立教大学 大学案内2018
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理学部College of Science生命理学科さまざまな生命現象に迫り、未知の課題に応える力を身につける。ヒトをはじめとしてさまざまな生物のゲノム配列が解読されている今日において、生命理学科では基礎をより大切にした生命へのアプローチを目指します。それは目先の応用を追い求めるのではなく、DNA や RNA、タンパク質といった分子科学に基づく理学として、「分子生物学」「生物化学」「分子細胞生物学」の 3 つの立場から多面的に捉え、生命現象を理解していくというものです。この理念を土台とし、入学から卒業まで同じ教授陣が親身に指導しながら、先端的な生命科学を理解するために不可欠な基礎的知識の修得と、さまざまな実験技法の体得を、バランスよく行えるカリキュラムを展開しています。細胞機能の最先端研究に関わることができます まだ解明されていない事象を研究によって解き明かすことに憧れがあり、生命理学科を志望しました。授業は分子生物学、分子細胞学、生化学、生物物理学などあらゆる観点から生命理学を学んでいきます。また、3年次からは教授のもとで研究をする特別演習を履修することができます。私は塩見先生の研究室に入り、最先端の研究に関わることで生命理学の知識を深め、目的とする結果を得るための実験方法や過程などアプローチを考える力、研究内容を他の人へ順序立てて論理的に話す力が身につきました。ここには生命理学について学び、研究に没頭できる環境が整っています。学生の声3年次 金井友美/北海道 札幌西高等学校能動的に考え物事に取り組む姿勢と行動力自然や社会の現象を論理的に考察する力実験結果を考察しレポートにまとめる文章構成力目指せる資格中学校教員免許、高等学校教員免許 ▲詳しくはP.144へ身につく力084

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