立教大学 大学案内2018
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理学部College of Science化学科主体的に学べ、幅広い化学実験スキルが身につきます 幼少期よりクラシックバレエを習っており、化粧品が身近な存在であったため、それをもっと化学的視点から学びたいと思い入学しました。化学実験や専門講義を通して多様なアプローチがあることを知り、化学の奥深さを日々感じています。実験は準備から、結果解析、レポート作成までハードですが、すべての化学分野を充実した実験装置を使って学ぶことができ、先生が真摯に向き合ってくださるので理解を深められます。また、短期留学やサークル活動にも参加し、今しかできないことを両立しています。将来は、国際的に化粧品研究に携われる人材になることが目標です。学生の声3年次 清水 奏/東京都 香蘭女学校高等科「なぜ?」を常に感じて自ら考え、化学的原因を解明する力を養う。「化学」をさまざまな領域で役立たせるためには、物質を変換する反応や新しい化学現象の原理を理解することが不可欠です。化学科では、「なぜ?」を大切に、なぜこの反応が起きるのか? なぜその物質は特別な機能をもっているのか? といった疑問の化学的原因を探究する姿勢を、研究・教育の理念としています。授業では、これらの疑問を解明するための化学を基礎から学んでいきます。そこには、暗記や詰め込みの化学はありません。卒業後は、約40%の学生が大学院に進学し、その他の学生の多くは化学工業などの製造業や情報産業に就職しています。化学的原因を探るための専門的な実験技術自然や社会の現象を論理的に考察する力柔軟な発想を生み出す多角的な知識目指せる資格中学校教員免許、高等学校教員免許 ▲詳しくはP.144へ身につく力082

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