立教大学 大学案内2019
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地域の問題を、経済の視点を通して研究する年次﹇春﹈の時間割年次﹇春﹈の時間割3年次 東京都 女子学院高等学校泉 舞香Student’s VoiceMONTUEWEDTHUFRISAT1234566MONTUEWEDTHUFRISAT12345 日々報道される経済に関するニュースを聞く中で、経済状況を良くするための金融政策について深く知りたいと思い、本学科を志望しました。授業ではいわゆる経済学を学ぶだけでなく、環境・農業・地域の特色など、さまざまな分野に関して経済の視点から考察します。経済学部では、1年次に基礎ゼミという少人数授業でレポート作成や発表、議論の方法を学び、2年次から専門性の高いゼミに所属します。また1年次の「政策分析概論」では、2週ごとに担当教授が代わり異なる専門の話を聞くことができるので、自分が興味のある分野を見つけて2年次以降の履修やゼミ選びの参考にできます。 現在私は所属するゼミで地場産業について研究していますが、データや文献の分析だけでなく、実際に企業を訪問してヒアリングを行い、根拠のある研究になるよう心がけています。英語プレゼンテーション1スポーツプログラムE政策分析概論中国語基礎1経営学1中国語基礎1社会学への招待1映像学への招待英語ライティング経済学基礎ゼミナール1情報処理入門国際経済論英語ディスカッション1簿記日本経済史1租税論1労働経済論1産業経済論1社会政策論1ストレスマネジメントマクロ経済学1ゼミナールA開発経済学公共経済学1流通経済論経済原論B健康の科学授業紹介■中級ミクロ経済学 ■中級マクロ経済学 ■政策分析演習 ■都市政策論1・2 ■公共経済学1・2 ■地方財政論1・2■環境経済学1・2 ■農業経済論完成期3■経済政策論1・2 ■財政学1・2 ■社会政策論1・2 ■租税論1・2 ■国際経済政策論形成期2■経済学1・2 ■統計学1・2 ■政策分析概論 ■基礎ゼミナール1・2 ■情報処理入門1・2導入期1PICK UP知ることで興味が増す世界と日本が直面する課題都市のしくみがわかると課題が見えてくる農業政策はなぜ必要? 歴史をふまえて未来を考える■政策分析概論 経済政策学科の導入科目として、学科の専任教員が交代でそれぞれの専門とする政策分野について主要講義科目で学ぶべき内容を概説します。経済政策の体系や世界と日本が直面する現代の政策課題を学ぶとともに、経済政策学科における学び方やカリキュラムを深く理解することにより、各自の研究テーマに沿う専門科目の履修へとつなげます。■都市政策論 私たちが生活し消費を行い、仕事を通じて生産活動にかかわる場としての都市がいかにして成り立っているのか、都市経済学の理論をベースに考察します。土地利用や住宅、交通・環境問題、地域間格差などの現実の都市における課題がなぜ起こっているのかを経済学を通じて考えるとともに、日本や世界の都市社会でこれらの課題にどのように取り組むのか、過去・現在・未来の都市計画・政策事例を分析しながら学びます。■農業政策論 農業政策は農業分野の政策ですが、資源・環境保全や地域振興などの分野にまたがる政策領域であり、政治的論点のひとつでもあります。本授業では、農政改革の柱である農業政策、資源・環境保全にかかわる政策、条件不利地域などにおける農村振興政策、さらに食料安全保障や、食品安全・規格基準などの制度について学びます。経済政策学科と経済学科とでは、どのような違いがありますか。Q&Aどちらも経済学を基盤にしていますが、経済学科では経済現象を分析することを目的とし、理論・歴史・現状分析を中心に学びます。経済政策学科では、経済学を通じて社会の変化とその要因を学ぶとともに、政策分析の手法と実際についてそれぞれ深く勉強していきます。また、実践的なポリシー・マインドを身につけるため、具体的な問題・制度を取り上げ、経済学を応用して解決するための政策対応を考察します。経済学部 経済政策学科75▶詳しくはWebサイトへ www.rikkyo.ac.jp/undergraduate/economics/department_02.html上記以外にも多様な科目が展開されています。詳細はシラバス検索をご利用ください。立教シラバス

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