立教大学 大学案内2019
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専任教員とゼミナールテーマDeWit, Andrew 気候変動と環境エネルギー政策の政治経済学厳 成男 現代アジアの経済発展と制度変化一ノ瀬大輔 環境保全と経済発展の両立に向けた研究池上岳彦 現代財政の諸問題菊池 航 現代日本の産業研究大山利男 農・食に関する経済・政策研究櫻井公人 グローバル経済・国際経営、国際関係と経済政策関口 智 現代財政・租税論の国際比較研究首藤若菜 雇用形態の多様化に関する研究菅沼 隆 国際社会保障田島夏与 都市環境と地域コミュニティ遠山恭司 中小企業と地域経済カリキュラムの特徴政策立案・遂行能力を身につける3つの学びの分野国や自治体の役割、税負担のあり方、都市政策、社会保障制度、環境、NPOの役割などを学び、政府部門を中心とする政策について理解します。公共サービスと生活国際経済政策、途上国開発、国際機関の役割などを学び、他の国や地域との関係をふまえた政策の役割を考えます。グローバル化と地域産業構造や産業政策、中小企業問題、労働と生活などを学び、民間の企業活動と政策のかかわりを考えます。競争と規制市民生活からグローバルな課題まで実践的で多彩な専門科目群充実の1年次教育で基礎を習得し、少人数ゼミナールで専門分野を深く学ぶ文献の調べ方や討論の方法など、研究の基礎を学びます。また、コンピューターを使って分析法を学ぶ「情報処理入門」や、経営学の入門講義などもあります。1年次専門ゼミナールを多数開設。政策に関するシミュレーション実習を行う「政策情報処理」、現実の社会政策課題を議論する「政策分析演習」などがあります。2年次以降経済政策学科では、「政策分析概論」「ミクロ経済学」「マクロ経済学」「社会経済学」などの授業を通じて、経済と政策の土台となる理論や分析方法を学び、経済や社会をめぐる政策を3つのカテゴリーで掘り下げます。年金・医療・福祉など市民の生活にかかわる政策から、国・地域の政策、通商政策・地球環境問題などグローバルな政策まで、豊富に揃っています。また、さまざまな現場の経験者や研究者を招いた課題解決演習などの実践的な科目も設置。インターンシップ、Short-term Study Abroad Program in Economicsなども履修できます。1年次は、全員が少人数クラスの基礎ゼミナールで大学での学問の仕方を学び、2年次以降に専門分野で各自興味のある研究に取り組みます。政策分野の専門的な知識を身につけ、政策を分析し立案する人材を育成。 経済政策学科経済学部 ■ COLLEGE OF ECONOMICS身につく力公共機関の政策を経済学的に分析する公的な視点社会が直面する課題に応じた政策立案力経済問題と政策を多角的に分析する複眼的考察力経済政策の主人公は、政策の決定者であり受益者であり、さらに納税者でもある国民です。経済活動と地球環境との調和をどのように図ったらよいのか、快適でエネルギー効率のよい都市をどのように作ったらよいか、望ましい税制度はどのようなものか、少子高齢社会に対応した社会保障をどのように作ったらよいか。それら21世紀が直面する問題について「どのように」対処するのかを学ぶのが、経済政策学科です。経済学の知識を応用して問題解決に向けた政策を追求し、さまざまな領域を深く学んでいきます。政策の中心が国民である原則を忘れずに、経済システムが変容する時代に対応した政策立案ができる人材を育てます。74

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