立教大学 大学案内2017
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経営のキーワードである「資源の配分」と「価値の創造」。サッカーにたとえるなら、選手を集め、ポジションと出場機会を決めるのが「資源の配分」で、試合に勝利し、観客に感動を与えることが「価値の創造」といえます。そして優れた監督、つまり「経営者」の視点を学ぶのが、いわば経営学です。ところが、従来の経営理論を世界で躍進する国際企業にあてはめてみると、それだけでは成功の要因を説明しきれないことに気づきます。なぜなら、そこでは国ごとに異なる政治・経済システム、文化、言語などが考慮されていないからです。まさに、それらを「+α」として加味したのが国際経営学。多くの要因が絡み合い、一筋縄ではいきませんが、それこそがこの学問の醍醐味といえるでしょう。優れた“監督”になる方法を探るのが経営学の役割Introduction to International Business/尾﨑俊哉教授College of Business 経営学部国際経営学科英語コミュニケーション能力を伸ばし、グローバルなビジネス環境でリーダーシップを発揮できる人材を育成します。価値観が多様化し急変する現代社会で求められるのは、持続可能な社会の構築に向けリーダーシップを発揮できるグローバルな人材です。国際経営学科では、「バイリンガル・ビジネスリーダー・プログラム(BBL)」で段階的に英語コミュニケーション能力を養います。その上で、専門知識を「マーケティング領域」「マネジメント領域」「アカウンティング&ファイナンス領域」「コミュニケーション領域」の4つのコンセントレーションから、幅広くかつ深く身につけていきます。海外留学や海外インターンシップなど英語力が向上する環境やプログラムも充実しています。専任教員と担当科目・研究テーマDavis, Scott T.企業と人材Donovan, Herbert A.BBL松本 茂コミュニケーション戦略、BBL並木伸晃経営戦略尾﨑俊哉International Business白石典義経済学と数量分析竹澤伸哉Finance and Sports Business辻 洋右Sports Marketing岡本紀明Financial AccountingSchules, DouglasBusiness Communication、Business Project、BBLThompson, Gene R.BBL秋田隆裕経営科学手法により意思決定問題を分析高橋俊之BLPGuthrie, BrianBBLRees, NerysBBLFowler, Randy国際経営廣瀬文乃経営戦略論専門科目の約70%を英語で開講、経営学を英語で学ぶ力を入学時から段階的に養う産学連携で培う実践力、企業から提示される課題を企業人に向けて英語でプレゼン海外の大学で専門科目を履修する中期海外スタディプログラム072

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