立教大学 大学案内2018
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経済学部College of Economics 経済政策学科政策分野の専門的な知識を身につけ、政策を分析し立案する人材を育成。経済政策の主人公は、政策の決定者であり受益者であり、さらに納税者でもある国民です。経済活動と地球環境との調和をどのように図ったらよいのか、快適でエネルギー効率のよい都市をどのように作ったらよいか、望ましい税制度はどのようなものか、少子高齢社会に対応した社会保障をどのように作ったらよいか。それら21世紀が直面する問題について「どのように」対処するのかを学ぶのが、経済政策学科です。経済学の知識を応用して問題解決に向けた政策を追求し、さまざまな領域を深く学んでいきます。政策の中心が国民である原則を忘れずに、経済システムが変容する時代に対応した政策立案ができる人材を育てます。多様な分野の経済学を学び、多面的視点を養えます オープンキャンパスで受講した、女性の社会進出をテーマにした授業がとてもわかりやすく、経済学を身近に感じて志望しました。本学科はさまざまな分野の経済学を学べるのが特徴で、1年次の「政策分析概論」では2週ごとに先生が変わっていきます。多様なテーマの授業を受講する中で、興味のある分野に出合えました。おすすめの授業は非正規雇用や長時間労働など近年問題視されている労働について学ぶ「労働経済論」で、今後にも役立つ、私たちの生活と繋がりの強い分野だと感じました。いろいろな授業を通し、入学時よりも多面的に物事を捉えられるようになったと感じています。学生の声3年次 岡 万里菜/東京都 立教女学院高等学校目指せる資格社会調査士 ▲詳しくはP.144へ中学校教員免許、高等学校教員免許、公共機関の政策を経済学的に分析する公的な視点社会が直面する課題に応じた政策立案力経済問題政策を多角的に分析する複眼的考察力身につく力066

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