立教大学 大学案内2019
65/196

教育と向き合い、自分自身も大きく成長できた年次﹇秋﹈の時間割年次﹇秋﹈の時間割Student’s VoiceMONTUEWEDTHUFRISAT1234566MONTUEWEDTHUFRISAT123453年次 千葉県 匝瑳高等学校秋葉 優 教育者を志していた私は、母校の恩師から「立教の教育学科に進むべき」という助言を受け、進学を決めました。授業では、2年次までは哲学や社会学などの面から教育についての基礎知識や関心を身につけ、3年次より各専攻課程に分かれて専門性を深めていきます。特に、社会科教育の課題について多角的に学ぶ「社会科教育論」では、今までに受けてきた授業とは異なる授業方法があることを知り、授業の作り方など、私がまだ知らない学びが非常に多くあるのだと痛感しました。 教育学科は少人数なこともあって学生間での交流も盛んです。仲間同士で勉強や私生活のことなどを話し合う中で、多様な価値観に触れることができ、自分という人間の成長も実感できました。今後は「尊敬される教員」を目指し、そのために何が必要なのかを模索しながら、大学生活を送っていきたいと考えています。入門演習J2英語ディスカッション2法への招待宗教思想2英語プレゼンテーション2歴史と社会心理学2太極拳ドイツ語基礎2英語ライティングドイツ語基礎2地誌学1造形表現2a家庭科教育法a(初等教育専攻)体育科教育法情報教育論音楽科教育法a図画工作科教育法a教育方法学演習J4比較教育学音楽実技2c理科教育法a教職研究特別活動の理論と方法授業紹介■教育実践研究 ■教職実践演習■卒業論文完成期3■教育調査実習 ■社会教育・生涯学習論 ■教育臨床論 ■キリスト教と教育■各教科教育法形成期2■教育心理学 ■教育社会学 ■教育史 ■教育哲学導入期1PICK UP学校は必要か? 一歩離れた視点で考えよう教育現象を読み解く視点と方法を磨き鍛える私たちが無自覚的に行っている「学習」を、観察と分析で明らかに3年次は、ゼミに所属し興味をもった分野を深く掘り下げる■教育社会学1、2 「当為(べき)論」に支配されている教育の思考法から距離をとり、教育現象を社会学的に分析していきます。まず教育社会学の基礎を学び、近代学校や、義務教育制度の成立、学歴社会論を理解します。そして社会問題に関する社会学理論の論点をふまえ、いじめ、少年犯罪、他者(児童)理解などのテーマについて学びます。■現代教育の諸問題 今日の教育が直面する問題について論点を整理し、批判的検討ができる視点を身につけます。講義のテーマは学校教育のみならず、社会への関与や参画などそのときのホットな問題が選ばれ、トピックを掘り下げながら新たな考え方に触れ、教育に対する認識を問い直します。■教育調査実習 エスノグラフィー、相互行為分析、ライフヒストリーなど、質的調査法、心理実験、行動観察の学習を通して、教育現象を捉えるための技法を学びます。学生は興味のある分野を選択し、実習を通じて理解を深めます。■演習 各教員の専門分野を生かしたゼミナールで、特定の領域についての理論と方法を学びます。学生は興味のある分野を選択して、受講します。演習J5(比較教育学)異なる国・地域の教育を比較・検討することで、教育について理解を深めるとともに、日本への示唆を求めます。演習J9(戦後教育実践史に学ぶ)戦後の教育実践史から、教師や学校は時代の何に挑戦してきたかを検討し、教育実践の意義や課題などを考察します。文学部 教育学科65▶詳しくはWebサイトへ www.rikkyo.ac.jp/undergraduate/arts/department_08.html上記以外にも多様な科目が展開されています。詳細はシラバス検索をご利用ください。立教シラバス

元のページ  ../index.html#65

このブックを見る