立教大学 大学案内2019
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専任教員と演習テーマ・研究分野平井吾門 国語辞書の研究など。日本語学・日本語史井野葉子 源氏物語の研究など。古代文学・古代文化加藤 睦 後撰和歌集の研究など。古代・中世和歌文学鈴木 彰 軍記物語・説話・お伽草子研究など。中世文学水谷隆之 浮世草子研究など。近世文学石川 巧 近代小説・出版文化研究など。近現代文学川崎賢子 近代小説・演劇・映画研究など。近現代文学金子明雄 近代小説・語り研究など。近現代文学原 克昭 日本書紀研究など。古代・中世文学・文化毎年恒例「新入生歓迎散歩」TOPICS芥川龍之介文学碑(両国)作家の生家跡や作品の舞台、歴史的事件の現場を肌で感じることも、文学や歴史の重要な勉強のひとつです。そこで日本文学専修では、専修単位やゼミ単位で文学・歴史散歩を実施しています。作家や作品、歴史的事件を身近に感じることで、受け止め方や解釈が変わることもあります。毎年入学時には、恒例の「新入生歓迎散歩」を実施し、日本文学への興味と学生間の友好を深めます。カリキュラムの特徴1年次の基礎科目群から専門科目まで多彩な素材・テーマで日本文学と日本語を深く理解日本文学の全領域と日本語学を対象とした科目を開設日本文学専修では、1年次で入門演習・研究法と、概説・文学史など基礎的な知識や調査・研究法を学びます。2年次からは、それらに加えて専門的な講義・演習を履修していきます。また1~3年次に履修できる研究小論文や3・4年次の論文演習など卒業論文の執筆へと導く科目も設置しています。日本の文学や言葉の世界は大変な広さと奥行きをもっており、教員はその中から可能な限り多様な素材・テーマを取り上げて学生の興味・関心を触発し、日本文学・日本語に対する理解が深められるよう配慮しています。日本文学専修の学生は、高校生活までの読書や国語という教科を通して日本の文学や言葉に対し興味・関心を抱き、それをさらに深く追究しようという希望をもって大学での研究に臨みます。本専修は、その希望に応えるため、古代から近現代に至る日本文学の全領域(芸能を含む)と日本語学を対象とした、多くの講義・演習を開設しています。古代から現代までの日本文学を研究し、日本語という言語の特質を考究。文学科 日本文学専修文学部 ■ COLLEGE OF ARTS身につく力自分と異質なものを認め、考える力作家・作品に対する理解力と探究力テーマを捉え、追求し、まとめる文章執筆力日本文学専修は、平安時代の物語文学や江戸時代の浮世草子、近現代の小説などの「日本文学」を学ぶ一方で、さまざまな時代の言葉や文法など「日本語学」についても学んでいきます。それらの背景を成す歴史は密接にかかわっており、総体として学ぶことで各々が生きてくるからです。また、日本文学と深いかかわりをもつ、中国の文学・思想にも触れていきます。日本文学は日本だけで研究されているのではなく、世界各地で学ばれており、本専修には多くの留学生が在籍しています。各国の大学や留学生と連携しながら日本と世界の視点を知り、双方から見つめることで日本文学の本質を追究していきます。56

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