立教大学 大学案内2019
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ドイツ語を知ることで、“日本語力”も高められます年次﹇秋﹈の時間割年次﹇秋﹈の時間割Student’s VoiceMONTUEWEDTHUFRISAT1234566MONTUEWEDTHUFRISAT123453年次 東京都 明星高等学校根津 龍一 英語以外の言語をメインに勉強したいと考え、ドイツ文学専修を志望しました。1年次には必修の「入門演習」でレポート執筆や口頭発表の力を養い、2年次からは任意のゼミに所属し研究発表を行います。先生方が体裁についてもしっかり指導してくださるので、説得力ある発表ができるようになりました。留学制度も充実していて、短期のサマーコースから1年間の派遣留学までさまざまな選択肢があり、協定校が多いことも魅力です。 本専修での学びで最も成長したと感じているのは、実は日本語力でした。ドイツ語は文法が難しいため、和訳を繰り返しているだけで日本語力が同時に高まり、自身の日本語を客観視できるようになります。今後はより学びの選択肢が自由になるので、自身が興味関心のあるテーマについて、さらに学びを深めていきたいと考えています。英語プレゼンテーション2ドイツ語基礎2文学と人間ドイツ語圏文化概論2英語ライティングキリスト教と思想英語ディスカッション2コミュニティデザインドイツ語入門3ドイツ語入門4入門演習C2ドイツ語基礎演習5職業と人文学ドイツ語表現演習2Aドイツ語基礎演習4ドイツ語表現演習2B日本文学概論ドイツ語基礎演習2日本語学概論文化を生きる演習C8授業紹介■ドイツ語表現演習5・6 ■ドイツ文学・文化演習 ■演習C■文学講義 ■卒業論文(制作)・ 卒業論文(制作)指導演習完成期3■ドイツ語基礎演習3・4・5 ■ドイツ語表現演習1・2・3・4 ■ドイツ文学・文化演習 ■演習C ■文学講義 ■海外フィールドスタディ〈2.海外ASD〉 (基幹科目)形成期2■ドイツ語圏文化概論1・2(基幹科目) ■入門演習 ■ドイツ語入門 ■ドイツ語基礎演習1・2導入期1PICK UP白雪姫、赤ずきん。グリム童話を大人が読むと?ドイツにとってユダヤ人は本当にアウトサイダー?ドイツの大学で、世界を広げよう!■文学講義110(ドイツのメルヘン) 「児童」や「子ども」のための「文学」というのは、日本でもドイツ語圏でも19世紀(後半)の発明です。「子どものための文学」の名のもとに、どのような「子ども」と「文学」が求められ、どのように「大人の文学」と区別された(されなかった)のかなどを具体例をもとに考えます。■文学講義116(ドイツのユダヤ系文化) 最初に、ユダヤ人がどういう歴史をたどってきたか、また、ユダヤ教がどういう宗教であるのか、という問題について概観。19世紀になって「ユダヤ人解放」が行われ、ユダヤ人なしにはドイツ文化は考えられないという程度にまで進んだユダヤ人の社会進出について考察します。■海外フィールドスタディ〈2.海外ASD〉 事前指導のあと、夏季休暇中の約4週間、ドイツのテュービンゲン大学で現地研修を行います。現地には各自研究テーマをもって臨み、さまざまなリサーチを行いながら言語表現能力、異文化対応能力、現地調査能力の基本を習得します。帰国後、レポート提出と事後指導を行います。「ドイツ文学会」総会を毎年6月に開催TOPICS2学生レポートや教員論文など、1年間の成果を立教大学ドイツ文学論集 『ASPEKT』に掲載。学生投票で優れたレポートを選び、アスペクト賞、ゲーテ賞、シラー賞など、数々の賞と記念品を授与しています。授与式は毎年6月末に在校生・卒業生を会員とする「ドイツ文学会」総会で行われ、懇親会でドイツ料理を試食。総会は教員や保護者の方々も交えた交流の場となっています。文学部 文学科 ドイツ文学専修53▶詳しくはWebサイトへ www.rikkyo.ac.jp/undergraduate/arts/department_03.html上記以外にも多様な科目が展開されています。詳細はシラバス検索をご利用ください。立教シラバス

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