立教大学 大学案内2019
50/196

★印は2019年3月退職予定専任教員と演習テーマ・研究分野★Collins, Clive S. 英語教育、創作藤巻 明 ルネサンス期から現代までのイギリス詩古井義昭 アメリカ文学・文化史岩田美喜 イギリス・アイルランド演劇唐澤一友 中世英語英文学・英語史小山太一 イギリス小説新田啓子 人種と性からみる アメリカ文学と文化澤入要仁 アメリカ詩・比較文学比較文化Yates, Michael D.H. ポストモダン文学、批評理論舌津智之 アメリカのモダニズム文学 ─小説・詩・演劇小椋道晃 アメリカ文学・ジェンダー・ セクシュアリティ理論中村麻美 ユートピア・ディストピア文学に おけるノスタルジア文学科英米文学専修では、文学を中心に学んでいくのですか。Q&A英語で書かれた文学を中心としていますが、イギリスやアメリカだけでなく、世界各地の英語圏の社会と文化についても広く学び、豊かな英語力の獲得を目指しています。そのため、文学のほか映画、音楽、美術、雑誌、新聞など、さまざまな素材を通して「英語で学ぶ」授業を実践し、英語運用能力や自己表現能力、文章作成能力を向上させる科目を展開しています。カリキュラムの特徴英語を学び、そして英語で学ぶ幅広い分野の科目から、関心に沿って自由に計画できるカリキュラム1・2年次は、英語と英米文学に関する入門、および基礎の演習と講義を中心に展開し、2年次からは同時に選択の講義科目も学んでいきます。3・4年次は演習を軸に、自分の関心と目標に沿って、文学、文化、言語など、幅広い分野から自由に履修計画を立てていきます。卒業論文を執筆することは4年間の目標のひとつですが、それに相当する単位数の科目を受講し合格すれば、卒業論文の代わりになります。また、文学部他学科・他専修や他学部科目も履修できます。英米文学専修では、英語を読み、書き、聞き、話すという4つの基本技能を高めるために、まず全学部を対象とした「言語教育科目・英語」で英語を学びます。そして、そこで培った技能をさらに伸ばすため、英米文学専修の専門科目群として2年次から4年次まで、英語にまつわる多様多彩な科目が展開されます。こうした専門科目では、「英語を学ぶ」のではありません。英語学・英米文学・英米文化などを「英語で学ぶ」ことになります。英語に熟達し、地域を越えてグローバルに英語圏の文学・文化を探求。文学科 英米文学専修文学部 ■ COLLEGE OF ARTS身につく力他者の知見に触れ自らを伝える自己表現力社会で役立つ実践的な英語運用能力文学作品を分析しまとめる文章作成能力英米文学の学びは世界に開かれています。英語を読み、書き、聞き、話す「英語力」を身につけることは英米文学専修の目的の1つですが、もっと大切なのは「身につけた英語で何をするか」。21世紀の世界がどうあるべきか、それに向かってどう努力すればよいかを真剣に探ります。最良の方法は他者に学ぶこと、先人の智慧に触れ、自分とは違う人たちの考えに接することです。アフリカ、アジアも含む世界中の英語圏を対象に、人間の生き方や考えが感動的に表される詩・小説・演劇・映画作品などから最新のニュースまで、多くの表現に触れ、未来が求める新しい自分を創造していきます。50

元のページ  ../index.html#50

このブックを見る