立教大学 大学案内2018
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文学部College of Arts 学びは、当たり前のことに疑問をもち、「なぜなのか」と問い直すことから始まります。今まで誰も気に留めなかった事柄について徹底的にこだわり抜くことで、どんな問題も自分で考え解決する力が身についていきます。また、授業やゼミ活動を通じて、一つひとつの表現や構造に注意し、丁寧に文章を読むことを心がけるようになりました。それにより、実生活においてもより深く「他者」の声に耳を傾けることができるようになったと思います。ここで得たコミュニケーション力は、技術が進歩した未来においても必要不可欠。今後も一層磨いていきたいと思います。他者を尊重し、言葉で正確に伝える力を磨けます学生の声4年次 小柳佳朗/東京都 攻玉社高等学校文学科 日本文学専修古代から現代までの日本文学を研究し、日本語という言語の特質を考究。日本文学専修は、平安時代の物語文学や江戸時代の浮世草子、近現代の小説などの「日本文学」を学ぶ一方で、さまざまな時代の言葉や文法など「日本語学」についても学んでいきます。それらの背景を成す歴史は密接に関わっており、総体として学ぶことで各々が生きてくるからです。また、日本文学と深い関わりをもつ、中国の文学・思想にも触れていきます。日本文学は日本だけで研究されているのではなく、世界各地で学ばれており、本専修には多くの留学生が在籍しています。各国の大学や留学生と連携しながら日本と世界の視点を知り、双方から見つめることで日本文学の本質を追究していきます。自分と異質なものを認め、考える力作家・作品に対する理解力と探究力テーマを捉え、追求し、まとめる文章執筆力目指せる資格中学校教員免許、高等学校教員免許 ▲詳しくはP.144へ身につく力048

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