立教大学 大学案内2018
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フランス文学専修の教員の専門分野は、それぞれが専門とする時代が、中世、17・18世紀、19世紀、20世紀以降の文学、20世紀以降の思想といった形で、時代順にほぼ切れ目なくつながっています。リレー式授業で文学史を講義するときなど、非常にバランスがとれています。また、全ての教員が、副専攻あるいは副々専攻というような、自分の専門の周囲に配置される分野を幅広くカバーしています。全ての教員が幅広い分野と時代を網羅TOPICSフランス学の入門から美術・芸術分野まで専修科目を幅広く展開1年次には、パリと各地方の文化、そしてフランスで活躍した文学者や芸術家の仕事を紹介する、フランス学ともいうべき入門科目を設置しています。次に、「フランス語基礎演習」「フランス語表現演習」などの演習科目を履修し、フランス語の実践的運用能力を身につけます。また、フランス語の詩や小説、文化、思想、哲学がどんな特色をもっているか、原文と翻訳文を用いて探究する科目や、印象派などに代表される美術・芸術の分野を講義で積極的に取り上げています。現地での体験により言語運用能力を磨く充実した留学支援制度フランス文学専修では、パリ・ディドロ大学、パリ東大学、リヨン第3大学、フランス国立東洋言語文化研究所(INALCO)およびカナダのシェルブルック大学との学生交換協定によって、毎年長期留学生を派遣しています。また、フランス・オーヴェルニュ地方にあるカヴィラム校にて、3週間の語学集中講座を開講しています。フランス語を集中的に習得するとともに、フランス文化を現地で体験することを通じて、言語運用能力を磨き、フランス文化についての理解を深めます。桑瀬章二郎 18世紀文学と思想。ルソー、書簡文学など菅谷憲興 19世紀文学と文化。フローベールを中心に坂本浩也 20世紀文学と文化。プルーストを中心に専任教員と演習テーマ・研究分野▲詳しくはWEBサイトへ www.rikkyo.ac.jp/undergraduate/arts/department_04.html上記以外にも多様な科目が展開されています。詳細はシラバス検索をご利用ください。立教シラバス●フランス語入門 ●入門演習 ●フランス文学・文化概論導入期●演習 ●フランス語表現演習 ●フランス文学・文化演習完成期●フランス語基礎演習 ●海外フィールドスタディ ●フランス語文献講読 ●文学講義形成期カリキュラムの特徴授業紹介●海外フィールドスタディ(海外SLV)事前指導のあと、夏季休暇中の約20日間を使って、フランス、ヴィシー市のカヴィラム校で現地研修を行います。各自が取り組むテーマをもってプログラムに参加し、帰国後、その成果を事後指導の授業で発表。言語表現能力、異文化対応能力、現地調査能力の基本を習得します。フランスの大学で、実力を試そう!PICK UP●フランス語入門2a~c、4a~c2年次以降の専門科目の履修に必要なフランス語を聴く力、話す力、書く力の基礎を身につけます。授業はフランス語を母語とする教員が担当。教科書に『Moi, je... コミュニケーション』を用いて、フランス語会話の基礎的な訓練や発音練習を行い、語彙の習得を目指します。ネイティヴ教員から学ぶ、フランス語コミュニケーション●入門演習D1a~c、D2a~c文学作品などを用いて、フランス(語圏)の社会、政治、宗教、文化などに関する基礎知識を身につけます。また、要約や発表方法の基礎を習得し、専門の文学研究に向けた技法を学びます。・小田中直樹『フランス7つの謎』・新倉朗子訳『完訳ペロー童話集』・モーパッサン短編集・サン=テグジュペリ『星の王子さま』 ・マルセル・エーメ『壁抜け男』・コレット『青い麦』授業テーマ/一例・『レ・ミゼラブル』における子供のイメージ・物語と写真に見るアルジェリア移民の過去・現在・未来・「職業画家」から「芸術家」への過渡期におけるアングル・『19世紀のモード』̶ロマン主義の女性ファッション・ラクロの『危険な関係』̶誘惑という名の労働・グランギニョル演劇の民衆性と日本文化の共通性について・フランス映画にみる教師像 ̶「パリ20区、僕たちのクラス」より近年の卒業論文(制作)テーマ/一例本当のフランスってどんな社会? どんな文化?澤田 直 現代思想、地中海文学。サルトル、フランス語圏文学横山安由美 中世文学と文化。アーサー王物語を中心にMangin, Alexandre フランス語教育、日仏比較文化文学部文学科 フランス文学専修047

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