立教大学 大学案内2018
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文学部College of Arts 英米文学専修では、詩や小説、英語学、音楽や映画など、さまざまなジャンルを学びます。英語の作品を読み解くのは容易ではありませんが、辞書を頼りに何度も読み返し、作品と本気で向き合ったその先に、自分なりの視点を見出すことができます。作品や作者と対峙することは自身を見つめることでもあり、英語という言語の奥行きを知ることだと思います。英語は世界共通語として実用性が重視されがちですが、文学を通して英語の音の美しさに気づき、背後にある文化や歴史を知ることで、英語が道具としての価値を超えた奥の深い言語であることを実感します。作品と本気で向き合うと、自分自身が見えてきます学生の声4年次 齋藤茉菜/山形県 山形西高等学校文学科 英米文学専修英語に熟達し、地域を越えてグローバルに英語圏の文学・文化を探求。英米文学の学びは世界に開かれています。英語を読み、書き、聞き、話す「英語力」を身につけることは英米文学専修の目的のひとつですが、もっと大切なのは「身につけた英語で何をするか」。21 世紀の世界がどうあるべきか、それに向かってどう努力すればよいかを真剣に探ります。最良の方法は他者に学ぶこと、先人の智慧に触れ、自分とは違う人たちの考えに接することです。アフリカ、アジアも含む世界中の英語圏を対象に、人間の生き方や考えが感動的に表される詩・小説・演劇・映画作品などから最新のニュースまで、多くの表現に触れ、未来が求める新しい自分を創造していきます。他者の知見に触れ自らを伝える自己表現力社会で役立つ実践的な英語運用能力文学作品を分析しまとめる文章作成能力目指せる資格中学校教員免許、高等学校教員免許 ▲詳しくはP.144へ身につく力042

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