立教大学 大学案内2019
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立教大学が国際交流協定を結ぶ約160の海外の大学へ、派遣留学できるプログラムです。派遣先大学では、語学力や専門分野に応じた授業を履修し、現地の学生と一緒に大学生活を送ることができます。派遣期間は半期または1年間で、基本的に派遣先大学の学費は免除されます(一部、学費免除とならない協定校もあります)。留学までに約1年間の準備期間が必要です。〈留学中の学籍と単位認定〉海外の協定校への派遣留学プログラムでは、「在学留学」か「休学留学」を選択することができます(一部の大学間・学部間協定による派遣留学では「在学留学」のみ選択可能です)。「在学留学」では、留学先で修得した単位を本学の卒業要件単位として認定を申請することができ、4年間で卒業することも可能となります。一方、「休学留学」では、卒業に必要な標準在学年数である4年間で卒業することはできませんが、海外留学はもちろん就職活動にも十分な時間を確保できるメリットがあります。その他の留学・海外研修制度では、プログラムにより学籍と単位認定の扱いが異なります。留学・海外研修制度立教大学は、建学当初から異なる文化を学び新しい価値観を身につけることを大切にしてきました。多くの学生が留学の機会を得られるよう、さまざまなタイプの留学・海外研修制度を用意しています。半期・1年間を海外の大学で学ぶ派遣留学、夏季・春季休暇に行われる語学研修、海外インターンシップなど、全ての学生が参加可能です。さらに、学部独自の留学・海外研修制度も多彩に展開しています。全学部の学生が応募可能です。世界26カ国・地域、87大学に年間約100名の学生を派遣しています。学部が独自に協定を締結した協定校に留学できます。年間約90名の学生を派遣しています。所属学部の学生のみが応募可能です。大学間協定による派遣留学学部間協定による派遣留学● 学費非免除留学プログラム(2017年度はアメリカ・ケント州立大学及びセントクラウド州立大学で実施)一部の協定校では、派遣留学制度とは別に、学費非免除による留学プログラム(半期・1年間)を実施しています。原則、応募条件を満たせば誰でも留学可能です。● 認定校留学制度(私費留学)学生が自らの目的に合わせて留学する大学を決定し、立教大学の公式な許可を受けて留学する制度です。認定校として許可を受けた場合、派遣留学制度に準じた学籍や単位認定等の措置が適用となります。その他、長期留学が可能な制度もあります!長期留学海外の協定校への派遣留学現地の学生と同じ授業を受けたい学費免除で留学できる観光学の専門性をさらに深めながら、世界の人々と交流する大学で専攻している観光学をより多くの視点から学びたいと考え、授業が充実しているケント州立大学の観光学科を選択。出発前は、英語で開講されている授業を多く履修して海外留学と同じような環境に身を置くことで、留学に備えました。現地では、多くの国立公園を擁する観光立国アメリカならではの、自然学や生物学の観点から学ぶ観光学がとても新鮮で、またさまざまな国籍や文化をもつ仲間たちとの交流も、貴重な経験となりました。卒業後は留学で得た国際的な視野を取り入れて、日本の観光地の発展に貢献していきたいです。志波 有里枝 ケント州立大学(アメリカ合衆国)へ派遣留学 観光学部 交流文化学科 千葉県 県立船橋高等学校大学主催のカヤック体験イベント留学レポート〈留学検討の5つのポイント〉動機・目標「なぜ留学をしたいのか」、「留学して何を得たいのか」を明確にしましょう。留学生活で必ず直面する言葉や文化の壁を乗り越えるために、動機と目標は大切です。1point情報収集できる限り早く協定校の情報や応募資格、現地の情報等を収集し、出願の準備をしましょう。派遣留学では渡航の1年以上前に語学能力試験や学業成績を求めることがあります。2学業成績と語学力立教大学の授業をしっかり受けて、現地での学習に必要な知識を一定レベル以上で身に付けましょう。派遣留学では、語学力だけではなく立教大学での成績も重要です。3資金計画過去の留学経験者の留学報告書や各大学のWebサイトを読み、奨学金の受給を前提としない資金計画を立てましょう。奨学金受給を前提とした資金計画では不測の事態に対応できません。4臨機応変にこれまでに挙げたポイントを十分備えても、予想外の事態が発生してうまく進まないことはあります。一つの目標に固執せず、選択肢を複数用意して柔軟に対応できるように心がけましょう。5pointpointpointpoint※留学プログラムの詳細は、 www.rikkyo.ac.jp/campuslife/support/international/abroad/ をご覧ください。38

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