立教大学 大学案内2017
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幅広い知識と教養、総合的な判断力を養う専門分野の枠を越えた幅広い知識と教養、総合的な判断力を養うことを目的とした科目です。立教大学が重視するリベラルアーツ教育の主軸となる講義科目群で、主題別の科目編成に基づいた、多様かつ今日的なテーマを扱う6つのカテゴリから構成されています。広い視野や論理的思考を身につける第1から第5カテゴリで展開される授業のうち、異なる学部・学年の学生がひとつのテーマをめぐって議論することをとおし、広い視野と他者を尊重しながら自らの意見を論理的に主張できる能力を高める実践的な科目です。第6カテゴリ | 知識の現場●GL201●国連ユースボランティア●陸前高田プロジェクト●RSL-グローバル(フィリピン)第5カテゴリ | 自然の理解●数学の世界●身近な物質の化学●情報科学A●自然と人間の共生●Science Studies第1カテゴリ | 人間の探究●聖書と人間●イスラームの世界●仏教の世界●日本の宗教●Japanese Ethnology第2カテゴリ | 社会への視点●入門・経済教室●現代社会の解読●法と社会●シティズンシップを考える●Tokyo Studies第4カテゴリ | 心身への着目●心の科学●身体パフォーマンス●スポーツの科学●アウトドアの知恵に学ぶ●Japanese Mind第3カテゴリ | 芸術・文化への招待●文学への扉●美術の歴史●音楽と社会●身体表現と哲学●Japanese Culture 1「多彩な学び」のうち、特徴的な科目を以下にいくつかご紹介します。グローバル企業・組織で発揮できるリーダーシップを養う権限やカリスマ性のいらないリーダーシップを身につけ、チームワークを活性化する能力を開発する教育プログラムです。グループごとに与えられた課題・テーマに取り組むプロジェクト型学習を通じてリーダーシップやフォロワーシップのスキルを磨きます。グローバル・リーダーシップ・プログラム開発途上国で、約5カ月間、国連や政府機関、NGOスタッフ、現地の人々とともに活動する国連ボランティア計画と大学とが連携し、学生を開発途上国へボランティアとして派遣するプログラム。学生は情報通信技術(ICT)、教育、環境、保護衛生などの分野で、開発途上国において業務指示書の範囲で業務を任されます。国連による派遣者選考があります。国連ユースボランティアプログラム陸前高田の現状を知り、「共に生きることとは何か」について考える立教大学と東日本大震災前から交流のある、岩手県陸前高田市で実施している課題基盤型学習プログラムです。本学生が留学生とともに現地へ赴いて被災地の「いま」について学び、復興に関する課題や対応策を考えます。陸前高田プロジェクト立教ゼミナール●「社会を変えられるのか」を大学生として考える●「ジェンダー」で読み解く現代史●イギリス現代小説を読む●人生の基本要素を世界の民族誌から点検する●野外体験を通じて学ぶ生物の多様性●Science Studies in Japan : Robotics and Ethics●市民活動の記録を読む完成期をむかえる3・4年次が主な対象です。異なる学部の学生が、高度で学際的なテーマをめぐって専門性に根ざした議論を行い、自らの専門分野をも客観視できる視野を身につけていきます。専門性を高め、視野をさらに広げる立教ゼミナール発展編多彩な学び専門科目とならんで「多彩な学び」と呼ばれる全学部共通の科目群を履修することで、自分の専門性を深めると同時に、その可能性を横に広げます。多角的視点からテーマを深く掘り下げる第1から第5カテゴリで展開される授業のうち、専門分野の異なる複数の担当者が、コーディネーターを中心に緊密に協力し合いながら授業を進める科目です。ひとつのテーマを多角的視点からとらえ、総合的にアプローチしていきます。コラボレーション科目●睡眠文化論 ●翻訳・通訳と現代社会●少女歌劇の100年●2020年東京パラリンピック 支援を考える●社会人への階段●ヒロシマ・ミナマタ・ 原発事故後の日本●震災復興のコミュニティの再編●キャスターが教える“伝える力”●オリンピック×学生 =レボリューション※上記以外の科目も展開しています。024

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