立教大学 大学案内2017
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学生時代は、立教大学のラクロス部と、東京都の選手として競技スキーにも参加していて、スポーツ中心の生活でした。化学科は実験が多く、部活との両立に日々奔走していたように思います。ラクロスでは2年のときに一部リーグで学生チャンピオンになり、苦しい練習の末の実り・喜びをメンバーと分かち合え、チームスポーツのよさを実感しました。就職活動を本格的に開始したのは、スキーシーズンが終わる4年の4月からです。ずっとスポーツに携わってきたので、卒業後はオリンピックに関わる仕事がしたいと考え、広告代理店をめざしました。最初に行ったのが、OB・OG訪問です。卒業名簿に載っていた広告代理店理学部 化学科 卒業2009年 株式会社電通に就職深谷朋代自分が何をしたいか。4年間の過ごし方で未来が変わりますの先輩に会い、職場の様子を直に聞くことでイメージが湧き、就職への意欲が高まりました。スポーツを観る側だけでなく選手側の気持ちがわかることを自分の強みと捉えて、その後も就職活動に励み、無事第一志望の会社に入社。現在は、保険会社などのクライアントの担当営業をしています。仕事に追われる毎日ですが、プロジェクトを成功させた時の達成感をクライアントやチームのみんなで分かち合えることが何よりも嬉しく、仕事のモチベーションになっています。学生の4年間は自由な時間です。私はスポーツに打ち込みながら講義を受けられるよう、カリキュラムの組み方を工夫しました。時間の使い方、過ごし方で将来も変わっていきます。自分と向き合い、悔いのない学生生活を送ってください。立教大学では、毎年シラバスを熟読して興味のある科目を履修し、他学部の講義もたくさん受けました。特に今まで知らなかった宗教や異文化についての授業は、世界情勢なども色濃く反映されていておもしろかったです。また、1年次の基礎演習で学んだ経済史に興味をもち、2年次からのゼミでも経済史の先生につくことができました。経済学部 経済学科 卒業2010年 三井物産株式会社に就職城川祐貴興味に従って足を運ぶことで将来が見えてきますこのような興味に従って進んでみるという方法は、就職活動にも活かされたと思います。当初はここという企業はなかったので、気になったところから足を運ぶことに。立教大学内の合同企業説明会はさまざまな業種の会社が集まっていたので、多くの情報を得て自分の興味の方向性を定めることができました。また、ゼミの先生は企業の絞り方や面接内容など親身に相談にのってくださり心強かったです。就活が進むにつれ商社への想いが強まり、数社にエントリー。面接官との話のキャッチボールなどから会社の雰囲気がつかめ、企業も絞れました。現在は、化学品の貿易物流関連の事務全般を担当し、主に東南アジアの国々とやりとりをしています。社内はコミュニケーションが活発で、疑問点があるとすぐに話し合い、助け合える環境があります。英語を使う機会も多く、もっとスムーズに業務を進めることが当面の目標です。立教大学は、学びたいことを幅広く学べる大学です。自分のアンテナに磨きをかけて興味のある道へ突き進み、将来へと役立ててください。149キャリア・就職支援キャリア・就職支援

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