立教大学 大学案内2019
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長谷川 慶一郎経済学部 会計ファイナンス学科 公認会計士 東京都 日出高等学校学習量の多い公認会計士試験を、学業といかに両立するか鷲見 響文学部 教育学科 小学校教諭1種免許状 東京都 香蘭女学校同じ夢を持つ仲間たちと、先生方の支えで頑張れました 小学校時代の恩師との出会いがきっかけとなり、小学校教員を志望していました。教育学科では、小学校教諭1種免許状の取得はもちろん、哲学や社会学・歴史などの観点からも教育について幅広い知見を養うことができるため入学を決めました。1・2年次には教育学の基礎を学ぶとともに、社会学や心理学などの諸理論から教育現象を読み解く目を養いました。3年次になり初等教育専攻課程に進むと、教材研究や模擬授業といったより専門的・実践的な学びになります。同じ夢を持つ仲間同士で苦手な部分を補完し合ったり、模擬授業に向けた準備に取り組んだ時間はとても楽しく、毎日が充実していました。4年次になると教員採用試験に向けた勉強が本格化しましたが、それを乗り越えることができたのも、初等教育専攻で共に学んだ仲間の存在があったからだと感じています。 そして忘れてはならないのが、先生方や学校・社会教育講座の方々の存在です。提出した学習指導案や模擬授業に、毎回丁寧にコメントをくださったり、介護等体験や教育実習に必要な手続きをしてくださったり、たくさんの支えがあったおかげで、安心して夢に向けての歩みを進めることができました。高め合える友人や真剣に指導してくれる先生方と出会えたことが、大学4年間の財産です。卒業後は、憧れだった小学校教員になります。子どもたち一人ひとりの良さを見出し、個性を伸ばせる教員になりたいと思っています。 大学入学前に日商簿記検定3級と同検定2級を取得し、より会計の学びを深めていきたいと考えていました。また、人生で1度しかない大学生活を充実させるためにも大きな挑戦がしたいと思い、在学中の公認会計士資格取得も決意していました。しかし、公認会計士試験は科目と学習量が多く、学習期間も長期です。私は体育会水泳部にも所属しており、当初は試験勉強と大学の学業の両立に不安を感じていました。その点、立教大学の会計ファイナンス学科のシステムは優れたものだと感じました。アカウンティング・ファイナンス・マネジメントを総合的に学習できる学科であり、これら3分野は相互に関連性があるので、意識しながら学習を進めることで、会計の知識や理解をより深められました。さらに、公認会計士試験を考慮した授業が多数用意されており、試験科目と同じ内容の科目を履修することで無理なく単位を修得できます。大学の授業で学んだ知識や理解を試験勉強に生かせるため、公認会計士の試験勉強と大学の講義の両立を目指していた私にとって、集中できる快適な環境でした。 その結果、学業では「学業奨励奨学金」をいただき、部活動では日本学生選手権水泳競技大会に出場することができました。ゼミの教授や仲間、体育会本部総監督など、立教大学で多くの人と出会い支えられ、さまざまな挑戦ができたことは大きな自信となり、人生の糧となりました。今後は、一立教人としての誇りをもった専門性の高い公認会計士へと成長していきたいです。資格取得支援キャリア・就職支援149

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