立教大学 大学案内2019
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専任教員と演習テーマ・研究分野★堀 耕治 学習心理学、実験的行動分析小口孝司 社会心理学、産業・組織心理学、観光(社会)心理学塚本伸一 発達心理学、教育心理学林 もも子 臨床心理学、精神分析学都築誉史 認知心理学、認知科学、社会心理学大石幸二 臨床心理学、障害児(者)心理学、応用行動分析日髙聡太 知覚心理学、実験心理学松永美希 臨床心理学、認知行動療法、健康心理学山田哲子 臨床心理学、家族心理学浅野倫子 認知心理学、実験心理学安田みどり コミュニティ心理学、臨床心理学嘉瀬貴祥 健康心理学、社会心理学橋本和典 臨床心理学、精神分析的システムズ理論、 集団精神療法川越敏和 実験心理学・認知神経科学★印は2019年3月退職予定こころの専門家としての「公認心理師」および「臨床心理士」TOPICS公認心理師は、心理学の専門的知識と技術をもって相談や援助を行う、2017年度発足の新しい国家資格です。立教大学心理学科は、この資格制度にいち早く対応しており、2018年度の入学者から、法律で定められた科目を履修することで国家試験受験資格を得ることができます。また、すでに長い歴史をもつ臨床心理士についても、大学院臨床心理学専攻を修了することにより資格試験を受験できます。なお、心理学科には、大学院臨床心理学専攻への推薦入試制度があります。カリキュラムの特徴早期からの専門教育1年次 2年次 ステップ13年次からはじまる徹底的な少人数教育3年次 4年次 研究テーマに応じた演習(ゼミ)を選択し、「教えられる」から「自分で学ぶ」環境へ。学生同士、教授との意見交換も活発になります。ゼミでの成果をもとに、卒業論文を作成します。ステップ2卒業後の進路一般企業の企画、広報、商品開発、人事や、公務員(心理職)のほか、大学院進学の道もあります。在学中、研究者として将来性を認められた学生は、大学院(心理学専攻、臨床心理学専攻)への内部推薦を受けられます。ステップ3心理学に関する文献を理解するために必要な心理学の歴史、主な研究領域、学説、統計手法に対する基礎知識と英文読解力1心理学の基礎・応用に関連する研究、あるいは実践活動を遂行するために必要な実験・調査・面接・テストを実施する技術と、研究や調査を計画・立案する能力2社会、企業、組織、地域、家庭における、さまざまな問題解決に心理学の知識と方法論を応用する能力3心を科学し、心を育て、心の知を探究する。心理学科の教育目標早い時期から自発的に専門教育を受けられる入学から卒業後までの学びのステップ心理学全体を学ぶ「概論」と、分析研究に不可欠な「統計法の基礎」を身につけます。数多い専門科目から、自分が関心をもったジャンルを選び学ぶことができます。英語の文献に親しみ、心理学の研究方法を身につけます。基礎理論を学習し、スキルを鍛えながら自分の関心を絞り込み、研究テーマを決定します。心理学科では、学生が次の3つの知識・能力・技能を身につけることを教育目標に、4年間のカリキュラムを編成しています。心理学科は1年次から専門科目を受講でき、心理学の幅広い領域から個々の興味やテーマに応じて研究を進められます。教授、講師陣は、各人の研究計画がスムーズに組めるよう、随時相談に応じ指導します。現代社会で生じる心の問題を理解し、サポートする能力を養う。心理学科現代心理学部 ■ COLLEGE OF CONTEMPORARY PSYCHOLOGY身につく力心理学研究に必要な実験技術と調査の計画・立案力心理学の歴史や主要な研究領域の知識と英文読解力社会や地域などの問題解決に心理学を応用する能力心理学はその背景に哲学や医学、生理学や統計学など、多くの研究領域を含む、複合的で多層的な学問です。心理学科では、実験を中心とした科学的方法で心の法則を探究する「基礎心理学領域」、発達・社会・産業心理学など現実社会の課題を考える「応用心理学領域」、心身の健康促進、心理的援助のあり方を探る「臨床心理学領域」の3つを軸に、現代の人間の心について総合的に学習し、多様な社会環境の中で「人間とは何か」を問い直すことのできる人材の育成を目指します。講義は、心理学界の第一線で活躍する多数の研究者が最新の心理学を展開。この学びは一般企業の企画や広報、人事など多くの分野で生かされます。126

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