立教大学 大学案内2017
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経済学部 会計ファイナンス学科馬術部所属茨城県 土浦第二高等学校両親が大学馬術部の出身で、祖父・父が馬に関わる仕事をしていたこともあり、幼少のころから馬は身近な存在でした。大学所属でなければ出場できない試合もあったため、自分の実力を試したいと思い入部を決めました。それまでは乗馬クラブに通い、先生に調整してもらった馬に乗っていたので、当初は管理・調整すべてを自分でやる環境に対応できず悩みました。自分ひとりの力で全部やるのではなく、監督やコーチ、先輩に積極的に聞くようにすることで、徐々に自身のやり方をつかめるようになったと思います。4年間という限られた時間の中では、取りたい授業もあり、部活との両立が大変でしたが、最初の2年間は授業に、3・4年次は部活に集中できるよう配分し、あとは気持ちで乗り切りました。馬術部は生き物を扱うという、大きな責任を伴った部活です。馬相手なので自分がやりたいときに練習ができるわけではなく、馬の調子をコントロールし、無理のないところでいかに練習をするか、試合に向けてどう調子をあげるのかなど、臨機応変さを求められます。馬と対話し進めていく、その経験ひとつひとつが学びとなりました。私の大学生活は、ひたすら馬に捧げた4年間です。ひとつのことに全力を尽くし、勉学にも励めたので、充実した日々でした。卒業後は、アメリカで馬の道に進みます。この4年間で得た知識や経験をアメリカ生活の土台とし、悩んだときも思い出して次への活力にしたいと考えています。石栗里美楽しく運営することができました。そして本番も大成功を遂げて、出合っ たことのない感動を覚えました。委員会での日々は、大学生活において間違いなくいちばんの思い出です。委員会で学んだことは傾聴の大切さです。常に相手の意見に耳を傾け、自分の考えに反映させることが、委員長を務めるうえで重要だと感じました。それが仲間の信頼を得ることに繋がったと思います。学部では実践的な学びに、委員会ではたくさんの人に触れることができ、大学はさまざまな経験を積める場でした。そのひとつひとつが私の価値観や世界観に大きな影響を与えたと思います。今後、社会に出たのちも大学での経験や学びを糧に良好な組織作りに貢献していきたいです。観光学部 観光学科新座キャンパス学園祭 IVY Festa実行委員会所属新潟県 新発田高等学校宮村 淳ひたすら馬に捧げた4年間。学びとの両立で、充実した日々に高校までは好んで小さなコミュニティに属していましたが、ふと自分の世界の狭さを感じ、大学では大勢の仲間と目標に向かって歩むことのできる学園祭実行委員会に参加しました。委員会は、学園祭の運営や企画立案など裏方仕事が多く、学園祭に参加するサークルや来場者のみなさんの思い出作りに尽力します。3年次には、これまでリーダー経験が全くなかった私が委員長を務めることになり、どのような代表者であるべきか日々悩みました。辿りついた答えは、自分らしさを失わないこと。無理をしても楽しめないし、性格にブレが少なく素直な委員長ならば仲間も親しみやすいと考えたからです。そうした姿勢を貫いた結果、仲間との連携が非常に円滑になり、常に自分らしく、仲間とともに。築いた信頼が学園祭を成功に導く125学生生活クラブ・サークル

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