立教大学 大学案内2019
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専任教員と担当科目飯村史恵 権利擁護と成年後見制度、福祉マネジメント論 ほか芝田英昭 社会保障論、介護保険論 ほか杉山明伸 医療福祉論、精神保健援助技術総論 ほか長倉真寿美 高齢者福祉論、ケアマネジメント論 ほか西田恵子 地域福祉論1・2 ほか平野方紹 公的扶助論、現代社会と福祉1・2 ほか松山 真 ソーシャルワーク論、 医療ソーシャルワーク実践論 ほか結城俊哉 障害者福祉論、ノーマライゼーション論 ほか湯澤直美 児童福祉論、家族福祉論、ジェンダー論 ほか赤畑 淳 精神保健福祉論2 ほか岡 桃子 家族福祉論 ほか田中悠美子 福祉ワークショップ ほか富田文子 就労支援サービス ほかカリキュラムの特徴フィールド感覚に基づいた、社会福祉を実現するための提案力を磨く福祉実践を担う専門家であるソーシャルワーカーの養成が目的多彩な専門領域を設定少人数ゼミ形式で、参加度が高く、濃密な学びを提供します福祉ワークショップ、社会福祉援助技術演習1・2、精神保健福祉援助演習(基礎)など各種社会福祉施設でのプログラムや、「地域社会」を、あるく・みる・きくなど、クラス単位で福祉現場の実践活動に参加します。2年次福祉現場実習、相談援助演習、インターンシップなど児童養護施設や病院、精神科病院、福祉事務所など、社会福祉の現場で実習を行います。3年次以降卒業研究各自が設定した課題に対する答えを1年間かけて研究し、4年間の学びを“形”にします。4年次ソーシャルワーカーの業務を体験し知識に還元するための「演習・実習による理解」を学ぶ科目群ソーシャルワーカーとして実践を行うための「援助の方法・技術の理解」を学ぶ科目群社会福祉の基本的な理解と実践の基盤となる「理論・制度・サービスの理解」を学ぶ科目群カリキュラム体系1年次から3年次までこれらを体系的に学ぶことによって、社会福祉士・精神保健福祉士の国家資格取得の受験資格を取得できます。福祉はフィールド(現場)で展開されているという観点から、「基礎演習」で自ら体験を創りだすことから始め、「福祉ワークショップ」ではさまざまな現場での体験をもちます。それらで育った関心に従って「現場実習」の領域を選び180時間の実習を行います。専門教育には、社会福祉の領域で現場経験をもつ者を多く配置し、現場感覚を大切にしながら、理論・知識との融合を図ります。ソーシャルワーカーは、社会福祉を社会に実現させる専門家です。人の生活における問題を解決していきます。そのために必要な知識を修得し専門性を高め、社会との関係を広げ、他者への関心と理解を深めていきます。「福祉ワークショップ」「現場実習」などで、自分が希望する領域で学べるよう選択可能にしています。専門領域は「高齢」「地域」「児童・家庭」「障害」「医療」「更正」「精神保健」に分かれ、その領域の専門家が教員として、座学と実習教育を一体的に学べるようにしています。「基礎演習」「福祉ワークショップ」「相談援助演習」「現場実習」「卒業研究」と、1年から4年まで、最大でも20人の少人数ゼミ形式で学びを継続します。人間への深い洞察と思いやりを大切に、時代に必要な社会福祉を追究。福祉学科コミュニティ福祉学部 ■ COLLEGE OF COMMUNITY AND HUMAN SERVICES身につく力地域福祉計画や地域組織化、社会調査の実践力支援が必要な人の社会的な問題を解決する力福祉マインドをもって福祉社会の構築に寄与する力福祉学科は、総合学としての社会福祉を学ぶ学科です。現代社会では、質の高い福祉の保障と、福祉社会の形成を担える人材が求められています。福祉学科では、福祉を実践する際に必要な知識や能力を、実務経験豊かな教員から座学と実習により体系的に深く学ぶことができます。さらに、福祉の骨格である法律や制度について理解し、社会学や心理学などの専門関連科目も学んでいきます。また、人間福祉に関連する諸学をコミュニティ福祉に位置づけ、幅広い意味での社会福祉を考えます。そして、福祉の専門家であるソーシャルワーカーの養成はもちろん、社会のあらゆる分野で活躍できる人材を養成することを目指します。120

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