立教大学 大学案内2018
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現代心理学部College of Contemporary Psychology映像身体学科映像と身体をめぐる新しい思考と表現を探究。映像身体学は、その名が示す通り映像と身体を融合的に取り扱うハイブ リッドな学問ですが、本学科は映画制作などを職業的に教える専門学校ではありません。生身の身体が、機械的に生産される映像(イメージ)との間で繰り広げるさまざまな相互作用を、自然や社会、電子メディアなどの環境の中で捉える、21世紀の新しい人間学を目指す場所です。本学科の特徴は、映像表現と身体表現のそれぞれ背後に広がる人間の思考行為と表現行為を、これまでの人文系の学問にはない実践的な方法で解明するところにあります。充実した映像設備のもと、身体と映像を二本柱としたカリキュラムで、現代の人間学を深く掘り下げていきます。 高校から芝居をやっており、もっと舞台について学びを深めたいと思い入学しました。授業では舞台鑑賞のほか、実際に芝居をしたり、脚本を書いたりと、多方面から芝居に触れることができます。また、映像や哲学、心理学も学び、さまざまな分野の知識を得ることで、今までとは違うアプローチから芝居を考えられるようになりました。学科には同じ業界を目指す学生が多く、刺激があり向上心も養われます。教授も第一線で活躍している方が多いので、技術・精神面で勉強になります。将来は学んだことを実際の現場で生かし、芝居だけで食べていける役者になりたいです。同じ業種を目指す学生が多く、常に刺激があります学生の声3年次 上坂麻衣子/大阪府 千里高等学校変動する社会で動きの本質を見極める力人間の体をめぐる東西の哲学と身体技法知覚と運動に関する人間科学的思考身につく力120

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