立教大学 大学案内2019
117/196

担当講義PROFILEPICK UP RESEARCH研究紹介“ちょうど良い”食と運動で、人生を豊かにコミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科 教授杉浦 克己アスリート用食事メニューの一例食品企業勤務を経て、2008年より現職。2002日韓W杯サッカー日本代表の栄養アドバイザー。現在は日本バレーボール協会栄養班班長。研究テーマは、一般人からアスリートまでの栄養、万能パンの開発など。■運動・スポーツ栄養学■ウエルネス科学総論■ダイエットフィットネス など 「スポーツをすればカラダが強くなる」という説は広く一般的です。ところが実際は、アスリートが激しい練習など強度の高い運動をすると、代謝のかく乱を起こし、筋肉痛やエネルギー切れなどカラダに負荷がかかります。ここで適切な栄養と休養を摂ればカラダは超回復して強くなりますが、すべてのアスリートが理想の栄養を摂れているとは限りません。そこで私は、「何を・いつ・どのくらい」摂取すべきか、望ましい食行動を促すための支援法を研究しています。そこから、子どもの食育、女性のダイエット、被災地の仮設住宅に住む高齢者の健康づくりなどの研究にも範囲を広げていきました。 アスリートや子ども、女性、高齢者それぞれの「食べる・動く」には、それぞれの「ちょうど良い」ところがあります。せっかく食べるなら美味しく、せっかく動くなら気持ち良く。全ての人のクオリティ・オブ・ライフを追求しています。学部Webサイト:www.rikkyo.ac.jp/undergraduate/chs/デジタルパンフレット:www.rikkyo.ac.jp/admissions/brochure/117

元のページ  ../index.html#117

このブックを見る