立教大学 大学案内2018
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▲詳しくはWEBサイトへ www.rikkyo.ac.jp/undergraduate/chs/department_03.html2つの教育研究領域でウエルネスの専門的課題を追究スポーツウエルネス学科は2つの教育研究領域を設定し、運動やスポーツの支援およびウエルネス社会の構築に向けた、身体運動・処方・援助・コミュニティシステム形成など、専門的な課題について考究します。スポーツ科学系の科目を基礎におき、運動方法学、スポーツコーチング、体力トレーニング理論などについて学び、それらをベースとしたスポーツ文化の生成について考究。すべての人間の適応の可能性を広げ、スポーツパフォーマンスの向上と高度なスポーツ文化の創造に寄与するための理論と方法論の構築を目指します。スポーツパフォーマンス領域卒業後の活躍の場も視野に入れた海外インターンシップキャリア教育の一環として、インターンシップは非常に重要な位置づけにあります。その行き先は、スポーツビジネス業界、行政など多彩で、現在は海外インターンシップとしてフロリダ(ディズニーワールド)、イギリスのNPOなどにも参加しています。将来的にはヨーロッパ各国のサッカー協会など、海外に広く開拓していくことも検討しています。カリキュラムの特徴ウエルネス科学系の科目を基礎におき、身体科学、健康運動支援、アダプテッドスポーツなどについて学び、それらをベースとしたスポーツコミュニティの形成について考究。運動やスポーツを通して、個人個人のウエルネスを向上させるための理論と方法論の構築を目指します。健康運動領域濁川孝志 ウエルネス福祉論、運動方法学演習6(野外活動:キャンプ)ほか松尾哲矢 スポーツ社会学、ユニバーサルスポーツ援助技術演習 ほか沼澤秀雄 スポーツコーチ学、運動方法学演習2(陸上競技)ほか安松幹展 運動生理学、スポーツ科学総論 ほか佐野信子 ウエルネスプロモーション論、健康運動指導演習 ほか杉浦克己 運動・スポーツ栄養学、ウエルネス科学総論 ほか加藤晴康 ウエルネススポーツ医学、循環器検査・救急処置演習 ほか大石和男 スポーツウエルネス心理学、メンタルマネジメント ほか石渡貴之 生理学、運動処方・療法、発育・発達・加齢論 ほか石井秀幸 バイオメカニクス、動作分析法演習 ほか今西 平 ストレングス・コンディショニング論 ほかライトナー・カトリン・ユミコ  スポーツマネジメント論 ほか専任教員と担当科目2015年11月25日に、立教大学・読売新聞社共催の公開講演会が行われ、多くの聴講者が訪れました。第一部は、一般社団法人アスリートソサエティ代表理事であり、元陸上選手の為末大氏による特別講義。「スポーツが果たす役割~国際交流の第一歩~」をテーマに、スポーツ競技の捉え方や多面的な役割について講演しました。第二部は本学科の松尾哲矢教授がコーディネーターとなり、為末大氏、日本ユニセフ協会の中井裕真氏、本学科の安松幹展教授によるパネルディスカッションを展開。スポーツを媒介とした国際協力の現状や課題、今後一般市民を加えた多くの人々がどのように国際協力に関わっていくべきか広い視点から語られ、スポーツの可能性を考えるよい機会となりました。立教グローバル・フォーラム「スポーツを通じた国際協力」を開催TOPICS●スポーツウエルネス学入門 ●基礎演習 ●運動方法学演習1・2・9●ウエルネス福祉論 ●運動処方・療法 ●運動生理学導入期●専門演習 ●卒業研究 ●インターンシップ ●スポーツウエルネス心理学 ●バイオメカニクス ●ユニバーサルスポーツ援助技術演習 ●スポーツマネジメント論 ●ウエルネスプロモーション論完成期●スポーツウエルネスワークショップ ●スポーツ社会学 ●ウエルネススポーツ医学 ●運動・スポーツ栄養学 ●スポーツコーチ学 ●ストレングス・コンディショニング論形成期上記以外にも多様な科目が展開されています。詳細はシラバス検索をご利用ください。立教シラバス授業紹介PICK UP●動作分析法演習スポーツパフォーマンス向上、健康増進などに関わる身近な身体動作をハイスピードカメラや床反力計、光学式モーションキャプチャシステムなどの機器を用いて計測します。学生が被験者になって計測し、分析・考察することにより、身体動作の仕組みを生体力学的に解釈します。歩く、跳ぶなどの動作をハイスピードカメラで撮影すると?オリンピック問題など、旬のトピックでジャーナリズムを検証!●スポーツジャーナリズムスポーツとメディアをめぐる歴史的・実践的経験に関する講義から、スポーツジャーナリズムの理解を深めます。また、スポーツ報道における現在の日本のメディア問題や、日本のスポーツの未来、さらに「スポーツとは何か」というテーマについて考察していきます。トレッキングや星空観察から自然を肌で感じ、問題点を探ろう●運動方法学演習6(キャンプ)日本の秘境、新潟県の奥只見を舞台に、湖でのカヌートレッキング、ブナ林や星空の観察、植生およびイヌワシの観察、川での水遊び、野営やキャンプファイヤーなどの活動を通じて、自然を幅広く体感します。そして、日本の自然環境の問題点や、将来の自然環境のあり方について討議を重ね、学習していきます。コミュニティ福祉学部スポーツウエルネス学科115

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