立教大学 大学案内2019
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観光学は、さまざまな学問と繋がっています年次﹇秋﹈の時間割年次﹇春﹈の時間割2年次 福岡県 西南女学院高等学校田中 華Student’s VoiceMONTUEWEDTHUFRISAT1234566MONTUEWEDTHUFRISAT12345 観光学部に入学して感じたことは、「観光」は私たちが生きる現代社会にますます浸透しつつあることです。1年次より経済学や心理学、人類学など多分野のさまざまな知識を吸収して、産業としての観光に加えて、人と人との交流や、地域に根ざした文化にも、「観光」が大きくかかわっているということを知りました。 特に印象深かった授業は、「交流文化研究2」です。世界には私たちが非常識と思っていることを常識とし、むしろ慣習として行っている人びとがいます。そのような人びとを前にして、自分たちの思う常識を振りかざすのではなく、フィールドワークをとおして観察し理解しようとする態度を身につけることについて学ぶことができました。以前より航空や鉄道など観光移動における乗りものに興味があったため、現在所属するゼミでは観光交通と地域に関する課題に日々取り組んでいます。日本史2中国語基礎2交流文化研究1GL101心理学2英語リーディング&ライティング生命の科学セルフエクササイズ英語ディスカッション2中国語基礎2観光史英語プレゼンテーション商法2観光施設論社会学日本地誌植民地と観光観光心理学心の健康 交流文化研究2言説分析観光と文化演習(2年)A心理学1開発と文化授業紹介■観光とジェンダー ■言語と社会 ■演習(3年次) ■卒業研究指導完成期3■観光地理学 ■観光人類学 ■観光社会学 ■交流文学論 ■言語と文化現地研修 ■演習(2年次)形成期2■観光調査・研究法入門 ■観光概論 ■観光史 ■交流文化研究 ■早期体験プログラム導入期1PICK UPさまざまな視点で観光による交流文化を解明■交流文化研究 国あるいは地域を越えた観光移動がもたらす文化のダイナミズムを、地理学、文化人類学、社会学、文学の方法を用いて解明。多様な視点やアプローチの仕方、表現手法なども学んでいきます。交流文化研究1(地理学の方法)地域は自然環境や人間活動などが複雑に関連して成り立っています。さまざまな研究例をとおし、文化伝播や地域形成など地理学の基本概念を理解し研究法を身につけます。交流文化研究2(文化人類学の方法)文化人類学の基本的な知識と考え方を学び、文化人類学の主要な目的である「他者の文化を知ることにより自己を省察する視点」を身につけます。交流文化研究3(社会学の方法)グローバル化の中の地域社会を越境移動する人々に注目し、その移動を支える活動や施設、場所の記憶や実践をとおして、現在の地域社会を理解します。交流文化研究4(交流文学の方法)文化の交流にかかわる文学作品や事象を、講義・講読によって読み解くことで、アカデミックな見方・考え方の基礎となる批評理論(文学理論)を理解します。観光学部の研究内容を詳しく紹介する定期刊行物『交流文化』TOPICS観光学部では、世界各地で起こっている観光と交流にかかわる現象や、従来からの人類学、社会学、地理学など社会・人文諸科学の研究成果を、社会一般によりわかりやすい形で提供したいと考え、交流文化学科が設置された2006年4月より定期刊行物『交流文化』を発行しています。『交流文化』は観光学部のホームページで読むことができます。観光学部 交流文化学科115▶詳しくはWebサイトへ www.rikkyo.ac.jp/undergraduate/tourism/department_02.html上記以外にも多様な科目が展開されています。詳細はシラバス検索をご利用ください。立教シラバス

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