立教大学 大学案内2019
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専任教員と主な担当科目石橋正孝 紀行文学論、文学大橋健一 交流文化論、観光と文化越智郁乃 演習(2~4年)A/B門田岳久 交流文化研究2(文化人類学の方法)、 観光と宗教葛野浩昭 観光人類学1、エスニックツーリズム論佐藤大祐 交流文化研究1(地理学の方法)、観光地理学1千住 一 観光史、植民地と観光高岡文章 交流文化研究3(社会学の方法)、観光社会学2★鄭 玉姫 外国地誌3(東アジア)、国際観光と地域交流豊田三佳 アジア太平洋観光論、観光とジェンダー豊田由貴夫 開発と文化、観光人類学2舛谷 鋭 交流文化研究4(交流文学の方法)、交流文学論松村公明 観光地理学2、外国地誌1(ヨーロッパ)★印は2019年3月退職予定カリキュラムの特徴より高度な国際化教育を無理なく進めるシステム化されたプログラム主に海外フィールドで現地の観光事情や地域の文化を体験的に学ぶ教育プログラムです。地域を熟知した担当教員の指導のもと、タイ、ベトナム、パラオ、フランスなどで実施の予定です。早期体験プログラム(1年次)夏季休暇中に実施する約2週間の研修プログラムです。地域の言語と文化を、現地でネイティヴの教員から学びます。アメリカ、中国、タイ、マレーシアなどの大学で実施の予定です。言語と文化現地研修(2~4年次)実社会への理解を深めるインターンシップ視野を広げる海外フィールドワーク現場での発見を生かす体験型授業情報発信力を高める授業コミュニケーション能力を向上させる演習観光学部では国際化や多文化教育をより進めるため、全学で取り組んでいるプログラムに加え、学部独自のさまざまな国際化教育を実施しており、学生たちは国際的感覚を磨くことができます。また、アジアを中心に留学生を積極的に受け入れており、日本にいながらにして異文化を体験し交流を深めることができます。観光学部には3年次を対象とした正課インターンシップ「観光インターンシップ」と「経団連インターンシップ」があります。これらの授業は、実習の準備学習をする事前研修、夏季休暇中の実習、実習の振り返りと成果のまとめをする事後研修、成果発表会や報告書の作成などをとおして、観光ビジネスや地域づくりの現場を知り、実社会への理解を深めキャリアに関する意識を高めることを目標としています。演習では、海外での現地調査を中心とする活動を行っています。それらの体験はみなさんの視野を広げ、問題意識を高め、リアルな理解の助けになるでしょう。カリキュラムに組み込まれたエコツーリズム体験、農村観光体験などの実地体験をもとに、現場での発見を生かした教育が行われています。本学科での学習は受け身ではありません。旅の楽しさを伝え、文化を記述する発信能力を高める授業が充実しています。外国語が上達したからといって国際感覚が身についたとはいえません。本学科は少人数の演習科目で発表経験を積むことで、発表を含めたコミュニケーション能力を身につけることができます。地域・文化を結ぶコミュニケーション能力と理解力をもつ人材を育成。交流文化学科観光学部 ■ COLLEGE OF TOURISM身につく力旅の楽しさを伝え、文化を記述する発信能力異文化交流についての専門的な知識と分析能力観光分野の諸問題を解決する総合的な判断力観光はとても複雑な社会・文化現象です。なかでも現在注目されているのは、観光を通じた人と人との交流と、それがもたらす文化的な影響です。したがってこれからの観光は、産業としての側面ばかりでなく、交流や文化といった側面からも考えることが必要不可欠といえます。交流文化学科では、国際親善や文化的交流など「観光のもつ交流的側面」に着目しながら、観光が地域にもたらす文化的影響を明らかにする「地域研究の方法論」を用いて観光を深く学んでいきます。そのため、海外フィールドワークなど、体験型授業が多いのが特徴です。地域研究をベースに多文化への視点を養い、国際的な人材を育成します。114

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