立教大学 大学案内2018
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▲詳しくはWEBサイトへ www.rikkyo.ac.jp/undergraduate/tourism/department_02.html上記以外にも多様な科目が展開されています。詳細はシラバス検索をご利用ください。立教シラバス●観光調査・研究法入門 ●観光概論 ●観光史 ●交流文化研究 ●早期体験プログラム導入期●観光とジェンダー ●言語と社会 ●演習(3年次) ●卒業研究指導完成期●観光地理学 ●観光人類学 ●観光社会学 ●交流文学論 ●言語と文化現地研修 ●演習(2年次)形成期カリキュラムの特徴実社会への理解を深めるインターンシップ観光学部には3年次を対象とした正課インターンシップ「観光インターンシップ」と「経団連インターンシップ」があります。これらの授業は、実習の準備学習をする事前研修、夏季休暇中の実習、実習の振り返りと成果のまとめをする事後研修、成果発表会や報告書の作成などを通して、観光ビジネスや地域づくりの現場を知り、実社会の理解やキャリアに関する意識を深めることを目標としています。視野を広げる海外フィールドワーク交流文化フィールドワーク、演習などの授業では、海外での社会調査、ボランティア活動を中心に授業が行われます。それらの体験は皆さんの視野を広げ、問題意識を高め、リアルな理解の助けになるでしょう。現場での発見を活かす体験型授業カリキュラムに組み込まれたエコツーリズム体験、農村観光体験などの実地体験をもとに、現場での発見を活かした教育が行われています。情報発信力を高める授業本学科での学習は受け身ではありません。「トラベルジャーナリズム論」をはじめとして旅の楽しさを伝え、文化を記述する発信能力を高める授業が充実しています。コミュニケーション能力を向上させる演習外国語がうまくなったからといって国際感覚が身についたとはいえません。本学科は少人数の演習科目で発表経験をつむことで、発表を含めたコミュニケーション能力を身につけることができます。より高度な国際化教育を無理なく進めるシステム化されたプログラム観光学部では国際化や多文化教育をより進めるため、全学で取り組んでいるプログラムに加え、学部独自のさまざまな国際化教育を実施しており、学生たちは国際的感覚を磨くことができます。また、アジアを中心に留学生を積極的に受け入れており、日本にいながらにして異文化を体験し交流を深めることができます。夏季休暇中に実施する約2週間の研修プログラムです。地域の言語と文化を、現地でネイティヴの教員から学びます。アメリカ、中国、タイ、マレーシアなどの大学で実施の予定です。言語と文化現地研修(2~4年次)主に海外フィールドで現地の観光事情や地域の文化を体験的に学ぶ教育プログラムです。地域を熟知した担当教員の指導のもと、タイ、ベトナム、パラオ、フランスなどで実施の予定です。早期体験プログラム(1年次)授業紹介石橋正孝★ 言語と社会、旅行経験分析法大橋健一 交流文化論、観光と文化門田岳久 交流文化研究2(文化人類学の方法)、観光と宗教葛野浩昭 観光人類学1、エスニックツーリズム論佐藤大祐 交流文化研究1(地理学の方法)、観光地理学1千住 一 観光史高岡文章 交流文化研究3(社会学の方法)、観光社会学2鄭 玉姫 外国地誌3(東アジア)、国際観光と地域交流豊田由貴夫 演習(2~4年)A/B豊田三佳 アジア太平洋観光論、観光とジェンダー舛谷 鋭 交流文化研究4(交流文学の方法)、交流文学論松村公明 観光地理学2、外国地誌1(ヨーロッパ)村上和夫★ 演習(4年)A/B専任教員と主な担当科目観光学部では、世界各地で起こっている観光と交流にかかわる現象や、従来からの人類学、社会学、地理学など社会・人文諸科学の研究成果を、社会一般によりわかりやすいかたちで提供したいと考え、交流文化学科が設置された2006年4月より定期刊行物『交流文化』を発行しています。『交流文化』は観光学部のホームページで読むことができます。観光学部の研究内容を詳しく紹介する定期刊行物『交流文化』TOPICSPICK UP国あるいは地域を越えた観光移動がもたらす文化のダイナミズムを、地理学、文化人類学、社会学、文学の方法を用いて解明。多様な視点やアプローチの仕方、表現手法なども学んでいきます。●交流文化研究視点を変えると文化交流のあり方が変わる!?地域は自然環境や人間活動などが複雑に関連して成り立っています。さまざまな研究例を通し、文化伝播や地域形成など地理学の基本概念を理解し研究法を身につけます。交流文化研究1(地理学の方法)文化人類学の基本的な知識と考え方を学び、文化人類学の主要な目的である「他者の文化を知ることにより自己を省察する視点」を身につけます。交流文化研究2(文化人類学の方法)グローバル化の中の地域社会を越境移動する人々に注目し、その移動を支える活動や施設、場所の記憶や実践を通して、現在の地域社会を理解します。交流文化研究3(社会学の方法)文化の交流にかかわる文学作品や事象を、講義・講読によって読み解くことで、アカデミックな見方・考え方の基礎となる批評理論(文学理論)を理解します。交流文化研究4(交流文学の方法)★印は2018年3月退職予定観光学部交流文化学科107

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