立教大学 大学案内2018
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観光学部College of Tourism交流文化学科文化を掘り下げると、客観的視座が身についていきます 文化比較に興味があり、多くの分野に触れて見聞を広めたいとの思いから本学科を選択しました。授業では国内外の文化事例を通し、観光現象と人々の関係や、それらを取り巻く現状と課題を学びます。専門的な知識を得ることで、当たり前と思っていた自分の価値観や考え方を疑い、より客観的に物事を捉える姿勢が身につきました。観光のもつ影響力の大きさが見直されている今、どこで開発を進めていくにも土地や人々の背景にある文化から理解することが求められ、それが持続性のある観光事業の糸口となります。学科で得たスキルを糧に、社会へ踏み出していきたいです。学生の声3年次 齋藤華恋/埼玉県 大宮高等学校中学校教員免許、高等学校教員免許、目指せる資格社会調査士、旅行業務取扱管理者 ▲詳しくはP.144へ地域・文化を結ぶコミュニケーション能力と理解力をもつ人材を育成。観光はとても複雑な社会・文化現象です。なかでも現在注目されているのは、観光を通じた人と人との交流と、それがもたらす文化的な影響です。したがってこれからの観光は、産業としての側面ばかりでなく、交流や文化といった側面からも考えることが必要不可欠といえます。交流文化学科では、国際親善や文化的交流など「観光のもつ交流的側面」に着目しながら、観光が地域にもたらす文化的影響を明らかにする「地域研究の方法論」を用いて観光を深く学んでいきます。そのため、海外フィールドワークなど、体験型授業が多いのが特徴です。地域研究をベースに多文化への視点を養い、国際的な人材を育成します。旅の楽しさを伝え、文化を記述する発信能力異文化交流についての専門的な知識と分析能力観光分野の諸問題を解決する総合的な判断力身につく力106

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