立教大学 大学案内2019
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専任教員と担当科目・研究テーマ浅妻章如 恒久的施設、所得源泉、国外所得免税、タックスへイヴン藤澤治奈 民法長谷川 遼 知的財産法幡野弘樹 民法、家族法、フランス民法早川吉尚 国際民事訴訟法、国際私法、仲裁早川雄一郎 経済法角 紀代恵 債権流動化、債権譲渡、民法、流動資産の譲渡担保神吉知郁子 労働法、社会保障法、イギリス労働法政策髙橋美加 商法、会社法、国際取引法溜箭将之 アメリカ法、イギリス法、民事訴訟法、仲裁、信託法、憲法東條吉純 国際経済法、経済法Downes, Simon R. 法政外国語演習カリキュラムの特徴法律の基礎から国際ビジネスにかかわる法律問題まで幅広く学び、実践的な専門知識をも習得国際的な取り組みや外国語による授業が充実1「法学入門」「法学基礎演習(Future Skills Project)」「民法1」「商法1」「演習」など法学と政治学の基本を学ぶとともに、社会やビジネスのさまざまな場面で生ずる法的問題に取り組む基礎的な能力を身につける3「国際民事手続法」「国際経済法」「外国法」「オックスフォード・サマープログラム(法学部合同講義)」など※本プログラムはオックスフォード大学の正規プログラムではありません。国際的な舞台で多様な価値観をもつ人同士が取引し、紛争解決を図る際に必要な知識と理解力を身につける2「国際ビジネス法総合1」「金融取引法」「知的財産法」「労働法」「経済法」などビジネスの分野で必要となる法的基礎から専門的知識まで、広くかつ深く学ぶ4「国際ビジネス法総合2」「キャリア意識の形成」など講義や演習を通じて習得した知識や能力を総合し、将来、国際社会で、ビジネスで活躍するために必要な応用力を磨く立教大学法学部では、独自の国際的なプログラムを展開しています。たとえば、「オックスフォード・サマープログラム(法学部合同講義)」は、法学部専門科目として開講されている短期留学プログラムです。また、国際ビジネス法学科では海外留学を強く勧めており、留学先で取得した単位も他学科より広く立教大学の単位として認定されます。英語教育にも力を入れており、「法政外国語演習」などでは、ネイティヴ教員による英語の授業も行われています。さらに、国際的な取引に関する実務的、実践的教育も行われており、「国際ビジネス法総合」では、日本企業が海外展開した際に実際に起きた紛争など、生きた素材を用いながら、グローバル・ビジネスに対応できる能力を養っています。国際ビジネス法学科では、1・2年次に憲法・民法・刑法などの基本法律科目を学んだうえで、3・4年次に商法をはじめとする企業法務科目や国際的な法律問題を扱う応用科目など、多様な専門科目へと進んでいきます。同時に、1年次から少人数の演習科目が展開され、リサーチし、プレゼンテーションし、レポートを書き、法的議論を戦わせる能力を養います。広い視野とリーガル・マインドで、世界と日本の企業を橋渡しできる人材に。国際ビジネス法学科法学部 ■ COLLEGE OF LAW AND POLITICS身につく力国際ビジネスの現場で必要な言語力紛争を予防する問題発見能力紛争を解決する問題解決能力近年、企業社会におけるグローバル化の進展には目を見張るものがあります。このことは、わが国の企業が言葉も文化も異なる外国企業と取引し、また外国での法的紛争に備える必要があることを意味しています。法律は、どの国においても国内法を基本とします。そのため、国内企業と外国企業との紛争において生ずる問題は、いわば国内企業同士の紛争の応用問題です。国際ビジネス法学科では、法律の観点からこうした紛争の予防や解決に向けた考え方や手続きについて学び、国際的な企業買収や特許にかかわる取引など最先端の企業法務に触れつつ、国際舞台で通用する法知識とセンスを磨いていきます。106

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