立教大学 大学案内2019
104/196

専任教員と担当科目・研究テーマ濱野 亮 法社会学、弁護士論、司法アクセス論原田一明 憲法、統治機構論原田昌和 民法、消費者法、ドイツ私法許 淑娟 国際法岩月直樹 国際法、経済制裁、戦争と平和神橋一彦 行政法、行政救済法小林憲太郎 刑法松井秀征 新株発行、商法、企業再編、商取引法、会社法中村陽一 社会デザイン、ソーシャルビジネス、NGO/NPO、市民活動瀧川裕英 法哲学内海博俊   民事手続法山口敬介   民法小川和茂   国際ビジネス法総合藥師丸正二郎 キャリア意識の形成定期刊行物『立教法学』と『法学周辺』を発行TOPICS法学部では、定期刊行物として『立教法学』と『法学周辺』を発行しています。『立教法学』には、法学部教員の研究論文が収録されています。『法学周辺』には、折々の話題を取り上げたエッセイ、学生へのメッセージ、座談会、新任教員からのメッセージなどが収録されています。カリキュラムの特徴専門科目に加え、租税法や環境法などの発展科目を学修し、法と制度の運用方法についての理解をさらに深めます。また専門科目毎の演習では、社会的な問題を法を用いてどのように解決していくべきかを教員の指導の下で学生同士が議論し切磋琢磨することで、法的思考能力を高めます。応用・発展期(3・4年次)入門期(1年次)法学/政治学入門、法政ゲートウェイ講義、基礎文献講読、法学/政治学基礎演習などの導入的な授業で、法学の基礎的素養を修得します。それらとあわせて憲法・民法・刑法という今後の基礎となる科目を学修します。基礎的な科目の学修をさらに進めるとともに、法社会学や法哲学、政治学の諸科目を履修することで、法や政治をさまざまな側面から見る目を養います。また法政外国語演習で専門分野の外国語を学ぶとともに、行政法・労働法・国際法などの専門的な科目にも取り組み始めます。展開期(2年次)法学入門から専門教育科目まで多彩な法分野の講義を展開自由度が高いカリキュラムで幅広く学び法的素養豊かな社会人に法律学は幅広く、また堅いイメージも伴って、どこから知識を得ればよいのか難しい側面もあります。そこで法学部では1年次を法学の入門期と捉え、導入的な授業と基本的な法律科目を設置しています。そして、2年次から専門的・発展的な科目を組み込み、各自が関心をもつテーマをしっかり見つけて、段階的に学べるカリキュラムを編成しています。法学科は、具体的な実定法だけでなく、法社会学、法哲学、比較法、政治学の諸分野など、法学およびその周辺学問を、自分の関心に応じて自由に幅広く学ぶことができます。それらの知識を修得することで、将来どの分野で活躍するにしても求められる法的思考能力(リーガル・マインド)を養い、法的素養豊かな社会人へと導きます。法の視点から問題を解決する力や、より良い秩序を創造する能力を育む。法学科法学部 ■ COLLEGE OF LAW AND POLITICS身につく力法的ルールの解釈・運用能力と制度の設計・構想力現代社会に必要不可欠な法的思考能力効率的に解決に導くためのリサーチ能力国と社会の秩序を形作っているのは、さまざまな法律です。法学科では国内法から国際法、公法から私法まで多岐にわたる分野の法律を学修し、問題を発見・解決する能力と制度構築能力を身につけます。入学後はまず法学の基本的な素養を身につけます。これは大学院に進む学生はもちろん、公務員やビジネスパーソン、司法書士、法律事務所、NGO関係など、あらゆる職業と市民生活にとって必要不可欠なものです。2年次以降はそれぞれの関心に応じて、応用・発展的な法分野を演習や少人数講義で学修。4年間の充実した学びにより、複雑化し激しく変化する現代社会の問題を問い直し、解決していく能力を育成していきます。104

元のページ  ../index.html#104

このブックを見る