立教大学 大学案内2017
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上記以外にも多様な科目が展開されています。詳細はシラバス検索をご利用ください。立教シラバス検索学生一人ひとりの学習を強くサポートする「アカデミックアドバイザー制度」学生一人ひとりに対して学部(学科)の専任教員が担当者となり、学習全般に関する助言・指導や情報提供を行います。学部1年次必修の「観光調査・研究法入門」のクラス担任が各自のアカデミックアドバイザーとなり、2年次以降は演習の担当教員が引き継ぎます。観光の役割を肌で知る早期体験プログラム観光学部では全学プログラムに加え、学部独自のさまざまなフィールド・スタディを実施しています。1年次に履修する早期体験プログラムは、海外における短期の文化体験をもとにグローバル化する世界を直接体験することを通じて、観光の役割を肌で知る教育プログラムです。事前・事後指導、現地における引率指導は、その地域を熟知した観光学部教員が担当。この経験はボーダレス化する国際社会で生きていくための基礎能力、今後の日本の地域創造のあり方を考える礎になります(履修人数制限科目)。実社会への理解を深めるインターンシップ観光学部のキャリア教育の一環として「観光インターンシップ」と「経団連インターンシップ」という3年次を対象とした正課インターンシップがあります。この授業では、インターンシップ実習に必要な基礎知識を習得する事前学習、観光関連事業や市町村等の自治体での夏季休暇中のインターンシップ実習、実習内容を振り返りながら学ぶ事後研修、成果発表などを通して、実社会の理解やキャリアに関する意識を深めることを目標としています。カリキュラムの特徴▶詳しくはWEBサイトへwww.rikkyo.ac.jp/tourism/departments/tourism/index.html観光における心理や行動を学問的に理解する●観光行動論人びとの心理・行動を理解するうえで必要とされる基礎的な知識を習得し、観光現象やサービス提供場面における心理学的・行動論的な見方を実例に即して学びます。また、ノンバーバル・コミュニケーションやサービスの基礎理論、さらに観光回遊行動の行動特性について理解します。旅行産業の現状や将来への展望・課題を理解する●旅行産業論旅行業の歴史、旅行市場の現状、旅行会社の経営およびマーケット特性などを概観した上で、個人旅行販売、商品造成(海外・国内)、法人営業、インバウンドの実際について、ゲストスピーカーの解説を交えながら学ぶとともに、旅行産業の各分野における課題と将来の展望について理解します。幅広い観光事業の全体像について学ぶ●観光事業論観光事業とは、観光の効用や諸効果を促進するための活動の総称であり、政府や地方自治体、観光を可能とする各種製品やサービスを提供する民間企業、地域住民など多様な主体によって行われています。これらについての全体像を示し、基本的な知識を習得します。ホテルビジネス全般の基礎知識を習得●宿泊産業概論ホテルの発祥から現在に至るまでの歴史・事業発展過程の実態と、産業としてのホテルビジネスの全体像を理解し、ホスピタリティ産業の意味と観光立国における宿泊産業のなすべき役割を学びます。講義にはホテル業界経営トップのゲストスピーカーも招へい。生の声を通じて観光産業の最新動向や経営実態に触れることができます。こんな授業があります●国際観光政策論●地域開発論●コンベンション産業論●エコツーリズム論●観光営業法●ホスピタリティ産業経営その他の主な授業小さい頃から旅行が好きで、地元が温泉地でもあることから、観光地計画などについて興味をもち観光学科へ進学しました。立教は観光地計画、宿泊産業、観光地経営、マーケティング、観光心理などさまざまな分野を専門とする先生がいらっしゃるので、幅広い講義を受けることができます。またゼミで、自分が特に興味のある分野について掘り下げて学ぶこともできます。私は2年次に観光地の管理や運営を研究する羽生ゼミに所属、3年次には新たに宿泊産業研究の玉井ゼミにも所属し、現在2つのゼミでそれぞれの分野について研究しています。おすすめの授業は「早期体験プログラム」で、私は2013年にカンボジアコースに参加しました。1年次に直接海外の観光地を訪れることで、観光学の意義をより理解することができ、学ぶことへの意欲が高まりました。早期体験プログラムで、観光学の意義を深く理解3年次 藤田赳守/大分県 大分舞鶴高等学校観光学科では、「観光産業の経営」と「観光による地域活性化」という2つの観点から、旅行業や宿泊業、交通業、村おこし事業、まちづくり事業など、観光のビジネス的側面や観光地計画について学びます。交流文化学科では、「人や情報の移動によって進む文化の交流」と「観光がもたらす文化・社会的影響」という2つの観点から、地域間交流や国際交流の事業、地域や発展途上国の観光開発など、観光現象の文化・社会的側面について学びます。つまり、観光現象の産業的・計画的側面に注目するか、文化・社会的側面に注目するかの違いといえます。観光学科と交流文化学科には、どのような違いがありますか。QAアサヒグループホールディングス(アサヒビールコミュニケーションズ)/味の素/近畿日本ツーリスト/ANA総合研究所/東日本旅客鉄道(日本ホテル、東京モノレール、びゅうトラベルサービス)/三井不動産(三井不動産商業マネジメント)/三菱UFJニコス/森トラスト・ホテルズ&リゾーツ/ヤマト運輸2015年度実習先観光学部観光学科103

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