立教大学 大学案内2019
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担当講義PROFILEPICK UP RESEARCH研究紹介正解のない問題に、勇気をもって挑む法学部 政治学科 教授竹中 千春反イスラーム暴動後の避難民キャンプにて(2013年3月、インド・グジャラート州アフマダーバード)東京大学法学部・東洋文化研究所助手、立教大学法学部助手、明治学院大学国際学部教授などを経て現職。公益財団法人日印協会理事。公益財団法人国際文化会館評議員。近著に『ガンディー 平和を紡ぐ人』(岩波新書)■国際政治■演習■国際政治研究(大学院)          など インド・南アジアの研究と、国際政治や比較政治、さらにジェンダー研究の3つの学問領域を、学際的に研究してきました。インドとの出会いは、大学3年冬の国際政治の授業で恩師が呟いた、「暴力は政治の必要悪かもしれない。しかし、非暴力を説き、母国を独立へと導いた、ガンディーという現代の英雄もいる」という一言から。私の中で、戦後日本、平和憲法、ガンディー、インドが結びついた瞬間でした。 21世紀の世界には、恐ろしいニュースが溢れています―テロ・内戦・戦争の勃発、排外主義的な政治の広がり、膨大な数の難民や避難民の人々。けれども、未来には無限の可能性があります!勇気を出して国境を越え、さまざまな垣根を越えて、現実の世界に踏み込んでみましょう。「私たちは互いに思いやりのある平和な社会を実現できるか」という問いへの答えを、学生のみなさんとともに、元気に探索していきたいと考えています。学部Webサイト:www.rikkyo.ac.jp/undergraduate/lp/デジタルパンフレット:www.rikkyo.ac.jp/admissions/brochure/103

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