神戸学院大学 大学案内2018
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自分たちのアイデアで地域に貢献!毎年開催される「神戸マラソン」では、神戸学院大学の学生600人以上がボランティアとして救護所、給水、AED隊、応援ボランティアなどで大会を支えています。社会貢献実習を受講した学生が、ゴール前で疲れているランナーたちを励ますため、自分たちもランナーの気持ちになって実際のコースを走ったり、大会当日は残り3キロ地点で沿道からユニークな応援でランナーにエールを送りました。カンボジア、フィリピン、インドネシアなど開発途上国での実習では、現地の子どもたちや大学生などとの交流、意見交換などを通して、日本の国際協力や社会貢献について考えます。災害に強い街づくり、市民が安全・安心に暮らせる地域社会づくりについて学修するために、阪神・淡路大震災から復興した神戸の自治体や機関、NPOなどと連携した講座ではもちろん、安政南海地震(1854年)の被害を受けた和歌山県における実習では、来たるべき津波災害から大切な生命や暮らしを守ることを学びます。神戸学院大学は、阪神・淡路大震災の震源地に最も近い大学として、防災や社会貢献の活動に力を入れてきました。2011年に発生した東日本大震災では、被災地での避難所、仮設住宅での活動だけではなく、被災地外での支援についても考え、実践してきました。2016年4月に発生した熊本地震の被災地でも、継続してボランティア活動を行っています。被災地の経験からあらゆる災害に強い街づくりを学修する東北、熊本へ。被災地ボランティアを継続開発途上国で国際協力、社会貢献について学び、考える現代社会学部 社会防災学科社会防災学科UNIQUE079

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