神戸学院大学 大学案内2018
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2018年4月心理学部開設心理職初の国家資格「公認心理師」の資格取得を強力バックアップ!社会の問題が複雑化する中、より課題解決につながる学びをめざして学部へと改組4つの領域で編成されていたカリキュラムを見直し、幅広い知識を学べるスタイルに専門職としての活躍はもちろんのこと、幅広い職種で心理学を生かして活躍社会の構造や価値観が急速に変化するいま、私たちはいじめや育児不安やストレス、職場のハラスメント、高齢者の生きがいづくりなど、時代を反映したさまざまな問題に直面しています。こうした問題を解決していくためには人と人とのかかわり方を根本から見つめ直すアプローチが不可欠。そのため「人の心」を科学的に学ぶ心理学の意義がますます高まってきました。神戸学院大学ではこのような現代の状況を踏まえ、より社会の課題解決につながる実践知としての心理学の学びを提供していくことをめざし、従来の人間心理学科を改組して心理学部を立ち上げました。いま課題解決の現場で求められているのは、いかに物事の本質的な問題を見つけ出し、解決に導けるか。そのためには、従来にはなかったさまざまなアプローチを可能にする多様な視点が不可欠です。本学の心理学部は、これまで4つの領域で編成されていたカリキュラムを見直し、幅広い心理学領域をバランス良く学べる体制を確立。いずれかの専門性に偏るのではなく、あらゆる方向から物事を見つめられる人を育んでいくことをめざします。また同時にこのカリキュラムは、公認心理師をめざす人が必要な科目を履修できるように設計しています。心理学部卒業生は、いま社会のさまざまな方面から求められており、幅広い進路があります。公認心理師の国家資格を取得して専門職として活躍する人は、労働・産業分野、医療・保健分野、教育分野、福祉分野、司法分野などの分野で、心のサポートが必要な人に向き合い、カウンセリングを行うなどの活躍が期待されます。また、一般職として企業などに就職する場合には、消費者心理を深く理解してマーケティングなどにかかわったり、ホスピタリティ関連企業で活躍することも可能。幅広いフィールドがあなたを待っています。なぜいま、心理学部を開設?具体的な変更点は?将来の進路イメージは?人の心をより深く理解し、複雑化する社会問題の解決に役立てていくために、神戸学院大学はこれまでの人文学部人間心理学科の学びをさらに発展させ、新たに心理学部を開設します。充実した教員による、心理職初の国家資格「公認心理師」をめざすカリキュラムを実現します。003

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