神戸学院大学 大学案内2018
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現役CA講師は、学生にとって最高のロールモデル。あんなふうになりたいという憧れを描いて意識高く学べます。学内講座では、社会人の心構えから接遇の基本、就活サポートまでエアライン業界が求める人材に近づくための基礎を学べます。つながりながら、学びは強くなるエアライン業界をめざす人を対象に、接遇の基本や就活サポートを学ぶことができる有料講座を学内で開講(グローバル・コミュニケーション学部生優先)。ANAエアラインスクールはAIRDO、ソラシドエア、スターフライヤー客室乗務職採用推薦校に指定されています。ANAエアラインスクール学内講座本気でエアライン業界をめざしたい人を支援するエクステンションプログラムおもてなしのプロフェッショナルとしての 心構えについて学び、空港でおもてなしを実践憧れるだけでは、最高のおもてなしは実現できない。お客さまが求めることを察して気づきを得ることが大切「大変長らくお待たせいたしました。搭乗機の準備が整いましたので、ご搭乗手続きをはじめさせていただきます」。ANA神戸空港で初々しくアナウンス練習を行っているのは、神戸学院大学の学生たちです。これはANAエアラインスクール学内講座空港実務体験の一場面。神戸学院大学のグローバル・コミュニケーション学部では、将来エアライン業界への就職を志望する学生向けに、2015年よりこのようなプログラムを実施しています。総合大学がANAビジネスソリューション(株)と教育連携協定を締結して学内講座を開講したのは関西初。しかも学内講座とANA神戸空港実務体験がセットで実施されたのは、これまでに例のないことでした。学内でこのプログラムは人気が高く、特にグローバル・コミュニケーション学部の学生は、多くがエアラインやブライダル、ホテルなどのサービス業界を希望しているため、このプログラムに積極的に参加しています。今年プログラムを体験したグローバル・コミュニケーション学部2年次生の津田菜波さんに、研修の内容などを尋ねてみました。「プログラムの最初の3日間は、神戸学院大学にANAエアラインスクール大阪校の現役CA講師が来られて社会人としての基本のマナーや就活サポートなどについての授業を受けます。その後はANAエアラインスクール大阪校で志望職種別の講座を2日間受講します。そしていよいよANA神戸空港で実務体験を受講します」。各日の講座で朝から夕方までみっちり学んできたはずなのに、はじめての実務体験では、お客さまにどのように対応すればよいのか、右も左もわからず途方に暮れたという津田さん。しかし、今回エアライン業界に求められる人材像を学んだことで彼女の意識は大きく変わりました。「憧れが目標になってきた、という感じです。いろいろ知るほどに自分がそこで何をしなければいけないか、どう成長しなければいけないか見えてきました」。これからはプログラムを通して得た気づきを生かして学び、就職活動に結びつけたいと語る津田さん。彼女のようにめざす業界に触れる経験を積むと、その後の学びや成長がまったく違ったものになる可能性があります。神戸学院大学ではANAエアラインスクール学内講座以外にも、地域と深く結びついた学びのプログラムを実施し、学生が自分の生き方を見つけ、自分の足で歩み出すきっかけづくりをめざしています。016

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