神戸学院大学 大学案内2018
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その他の災害支援ボランティア被災地には、継続した支援が大切。現地の交流の中で実感しました私は入学後すぐに東北支援ボランティアに参加し、それ以来年に2回のペースで東北の被災地を訪問。現地では仮設住宅を一軒ずつ清掃したり、そこに住む人たちと一緒に餃子をつくったり、さまざまな活動を行っています。先日はバレンタインデーのチョコを皆さんに配ったのですが、その時に「神戸学院大学の皆さん、いつもありがとうね」と声をかけていただきました。これは単に私がいわれたのではなく、先輩たちをふくめたこれまでの活動すべてへの感謝の言葉だと思います。このような信頼を築くには継続した支援が大切なんだと改めて感じました。私は被災地支援の経験を通じて、将来は地域を支えるソーシャルワーカーになるという意志が固まりました。●被災地応援物産展東北と熊本の両被災地を支援する目的で、笹かまぼこや地元の銘菓などを並べた物産展を企画・運営しています。宮城県の名物である「石巻焼きそば」の屋台も出店。マイスターを取得した学生たちがつくる本場の味は毎年訪れる人に大好評です。●熊本地震緊急支援ボランティア2016年4月に熊本地震が発生した際には、被災地を支援するために緊急支援ボランティアを組織し、以後定期的に派遣を行ってきました。学生グループと引率の教職員たちは現地で神社の解体、家屋の片付け、プールの清掃などに取り組んでいます。佐々木 賀子(兵庫・神戸市立六甲アイランド高校出身)災害支援ボランティアに参加!その他の地域ボランティア積極的に活動する中で知ったのは、人と人のつながりの大切さ僕は将来教員をめざしているため、ボランティア活動支援室の「子ども班」に所属して地域の小学生と交流するボランティア活動に積極的に取り組んでいます。今年の夏休みに開催したサマーボランティアでは、遊びや工作だけでなく、子どもたちの学習支援にも取り組みました。これは僕らにとって初めての試みで、準備には相当苦労しましたが、子どもたちから「教えてくれてありがとう。これからも勉強頑張るね」とお礼をいわれ、努力が報われたと思いました。また活動を実践して思うのは、人と人のつながりの大切さ。仲間や外部の方とのつながりのおかげでいろんな活動ができるのだと実感したので、これからもいろいろなかかわりを大事にしていきたいと思います。●高齢者施設ボランティアキャンパス周辺の高齢者福祉施設を訪問し、高齢者の方との交流を通じて福祉を体験します。レクリエーション活動に参加して機能訓練のお手伝いをしたり、一緒にお話しする、カラオケをするなどで楽しい時間を演出したり、さまざまな支援を行います。●こうべ農業サポーター人手不足で苦しむ地域の農家の方々を支援するために、学生が農業サポーターとして農作業のお手伝いを実施。果実の収穫や冬期果樹の剪定、切り枝の収集などに取り組む中で、農家の方々の活動を知り、地域への理解を深める貴重な機会となっています。人文学部人文学科 2年次生 小島 和希(福井・県立若狭高校出身)地域ボランティアに参加!総合リハビリテーション学部社会リハビリテーション学科 2年次生158

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