神戸学院大学 大学案内2018
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総合リハビリテーション学部 作業療法学科豊富な知識と対応力を身につけ、心身の機能回復における専門家に作業療法士は、家事や手芸、工芸などの作業や治療道具、治療機器を用いて対象者の機能回復を行ったり、福祉用具の提供や住宅改修などを行うことで、日常生活がスムーズにできるように促すリハビリテーションのプロフェッショナル。身体的なケアのみならず、精神的なケアも求められ、居住に関するアドバイスも必要とされるなど、非常に幅広い知識が求められます。本学では、国内有数の最新設備と、作業療法の現場や研究領域で活躍する教員を揃え、作業療法を学ぶ上で万全の環境を整備。この充実した環境で疾病について学び、医療現場を意識した講義で評価法と治療法を修得。さらに臨床実習により現場で経験を積み、対象者の心身の状態や生活を理解してさまざまなニーズに柔軟に応える実践力・応用力を養います。4年間の学びのステップ疾病と障害の成り立ちおよび回復過程の促進専門入門分野人体の構造と機能および心身の発達必修選択必修選択必修選択専門基礎分野●作業療法 入門演習●心理学●身体運動の 物理学演習Ⅰ●社会学●身体運動の 物理学演習Ⅱ●法学●臨床心理学●内科学Ⅰ●整形外科学Ⅰ●精神医学総論 ●発達障害学●病理学●内科学Ⅱ●整形外科学Ⅱ●精神障害 各論Ⅰ・Ⅱ●臨床 神経学Ⅰ・Ⅱ●リハビリ テーション医学●医療安全 管理論●薬理学●救急医学●ターミナル ケア論●解剖学 Ⅰ●解剖学Ⅱ●解剖学実習●生理学●人間発達学●運動学●生理学実習●作業療法 運動学実習●脳神経科学1年次2年次3年次4年次基礎学習を通して、作業療法士としての意識を高めます疾病について学び、作業療法を知るための関連施設を見学医療現場を意識した講義によって、治療法を修得します臨床実習で経験を積むとともに、研究論文を制作します第1セメスター第2セメスター第3セメスター第4セメスター第5セメスター第6セメスター第7セメスター第8セメスター脳科学・認知科学の基礎を学修。行動の基礎となる脳の働きを理解し、行動、認知障がいに対する治療への応用を考えます。障がい者の自立や社会参加の促進などを目標に、急性期、回復期、終末期などそれぞれに対する適切なリハビリテーションを学修。109

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