神戸学院大学 大学案内2018
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希望の進路に応じて選択できる2つのコース本学科では希望する進路に合わせてコースを選択できます。社会福祉施設や病院などで活躍する社会福祉士、精神保健福祉士をめざす人は「社会福祉士コース」を、一般企業や福祉系企業などに勤めて社会福祉の問題に取り組んでいきたい人は「生活福祉デザインコース」を選択して、それぞれ必要な知識を学ぶことができます。学部の多くの学生に認知症の方を支援する知識を身につけてもらうことを目的に、本学科のゼミが企画して毎年「認知症サポーター養成講座」を開催しています。実施を担当する3年次生は、先輩や先生から助言を受けながら、当日の講義やグループワークの内容を企画・運営していきます。講座に参加した学生には、認知症について知識を深めた人の証として、オレンジバンドが手渡されます。一人ひとりの学生と教員のつながりが深く、卒業後も関係が続いていることは本学科の1つの特色です。このパイプを生かし、各講義において卒業生のゲストスピーカーから職場の話を聞く機会を豊富に設けています。救護施設、介護老人保健施設、病院、福祉用具関連企業、精神科病院などさまざまな職場のリアルな情報や仕事のやりがいを知ることができるため、自分の将来の進路を具体的に思い描くことができます。2016年より、「オープンカレッジイン神戸」と題して、知的障がい者の方を対象とした生涯学習講座を実施しています。学生たちは事前に学習サポーターとしての勉強会を自分たちで企画して、知的障がい者の方への基本的な接し方などを学び、準備を整えます。当日は計5回の講義を実施し、知的障がい者の方にも、学科生にとっても実りの多い学びの場となっています。卒業生との強いつながりを生かし、職場の話を聞く機会が豊富知的障がいのある方に大学を体験してもらい、自分たちも学ぶ!先輩たちから引き継いでいる認知症支援の学びがある社会福祉士コース国家資格である社会福祉士および精神保健福祉士をめざし、実践現場で活躍できる人材を育てます。社会福祉士は、児童や高齢者、障がいや病気を抱える人を対象に、精神保健福祉士は精神障がいのある人を対象に、主に相談・援助を行います。生活福祉デザインコース社会福祉の知識を使い、社会問題を解決できる人材を育てます。福祉用具をはじめ、住環境やユニバーサルデザインの知識、コミュニケーション支援技術、介護保険法などを学び、高齢者や障がい者などの社会参加をサポートする方法を身につけます。総合リハビリテーション学部 社会リハビリテーション学科社会リハビリテーション学科UNIQUE099

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