県立広島大学 大学案内2018
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人の脳機能は、多種多様な性能を有しています。例えば、人が会話をする場合に脳のどの部位が働き、どのような反応を示すのか?それをMRIと言う装置を用いて実験&研究をしております。ある認知症の検査で「100から7の連続減算」を行いますが、それが「3や5」ではダメなのか?の数値の妥当性などを客観的に証明したりして、脳自体の働きの研究をしております。脳は非常に神秘な臓器で多種多様な機能を持ち備えています。その脳が持つ神秘的な機能を脳科学を用いて客観的かつ定量的に評価研究を行っております。大西(脳機能画像解析)研究室放射線学科教授を経て現職。担当科目:脳機能画像論/コミュニケーション科学研究法 担当:大西 英雄教授「学科主催就職説明会」を初開催!学生への就職支援の一環として、学科主催の就職説明会を8月に開催しました。説明会には、広島県内外から約20の病院や療育機関などから人事担当者や言語聴覚士などの部門の担当者が出席されました。説明会に参加した4年次学生が各施設のブースを回り、1ブースあたり30分程度、熱心に説明を聞いたり質問をしたりしました。 聴覚系障害学演習Ⅲ担当:長谷川純・佐藤紀代子 [4年通年]聴覚障害のある方に対する補聴器の効果の測定法などを学ぶ授業です。学生は,教員と相談しながらグループごとに担当テーマについて資料を作成し,自分たちで講義・演習を運営するなど,4年次の科目として,実践的な力を身につけることを重視しています。外部講師による特別授業で,関連分野の最新の知識に触れる機会も設けています。

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