県立広島大学 大学案内2019
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コミュニケーション障害学科29障害児者リハビリテーションセンター児童発達支援センター・通園施設老人保健施設29自分の夢をより明確にコミュニケーション障害学科は国公立唯一の言語聴覚士の養成を行なっている大学で、尊敬できる先生方の指導のもと、一緒に高め合うことのできる友人と学び、成長することができます。一年次は専門科目を勉強する上で必要な基礎知識を学び、学校の見学や失語症の方との交流などもあります。このようにたくさんの人と関わる中で自分がそれぞれどんな言語聴覚士になりたいかを明確にすることができると思います。一緒に言語聴覚士になるため、この学校で学んでみませんか。浦島 莉央さんコミュニケーション障害学科 2年広島県立呉宮原高等学校出身大西 隼生さんコミュニケーション障害学科 3年宮崎県立小林高等学校出身人との関わりを学ぶ私は対人援助職に就きたいと思い、この学科を志望しました。言語聴覚士は特に患者さんや家族の方との関わりが濃い職種です。また、小児・成人の両方について扱うため、それぞれの障害やそれに付随した辛さを汲み取る必要があります。そのため大学では、専門家として接するうえでの方法も学ぶことができます。そのほかにも音声や言語、聴覚だけではなく、発達や認知機能なども学びます。クラスは、とても仲が良く、指導してくださる先生方も尊敬できる方ばかりです。繋がる学びを私は現在、病院で言語聴覚士として働いています。主に、言葉や飲み込みに難しさのある方々のリハビリテーションに携わっています。患者様一人ひとりが、より良い暮らしができるよう、「患者様第一」で医療チーム皆で協力しながらリハビリテーションを行っています。大学ではチーム医療演習等の授業で、学生のうちから他職種と情報共有や連携をとる学習ができます。臨床では言語聴覚士としての専門的な視点に加え、総合的に考える視点も必要とされ、大学で学んだ事が手助けとなっています。今後も、大学で学んだ力を活かし、努力を続けていきたいです。棟近 理瑚さん保健福祉学部コミュニケーション障害学科平成27年度卒業広島共立病院リハビリテーション科91.3100

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