県立広島大学 大学案内2018
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作業遂行分析とは、人が日々の暮らしで行う馴染みのある活動(作業)を観察評価し、どの程度楽に、効率よく、安全に、自立してできるかを分析することです。このゼミでは、作業遂行分析を用いた作業療法の有用性や人-環境-作業の関係性に関する様々な研究を行っています。近年では、作業遂行分析を用いた学校での作業療法が、児童生徒や教員にもたらす変化を調査したり、幼少期の体験が人の障害観に与える影響等についても研究を行っています。地域の人々との関わりを大切にしながら、作業療法の実践や研究に取り組んでいます。古山(作業遂行分析学)ゼミ西広島リハビリテーション病院での臨床を経て1995年より現職。担当科目:作業科学実習、日常生活援助論、遂行分析学ほか 担当:古山 千佳子准教授作業遂行分析の様子

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