県立広島大学 大学案内2018
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282828関連分野の大学院進学および助産学専攻科への進学 など1年次を終えて看護学科は1年次から「臨地実習」があります。臨地での看護師の仕事や病院の仕組みを学び、看護学生として患者と関わることで、早い段階から自分の中の看護師のイメージや目標を具体的にすることができます。1年次生で行った、基礎看護実習Ⅰの学びを振り返り、自分に不足している解剖学や生理学などの医学的な知識を復習しています。日常生活援助方法論では、学生同士で看護師役と患者役になって実践的な技術の演習を行い、2年次の実習に向けて勉強しています。黒田 昌誉さん看護学科 2年兵庫県立夢野台高等学校出身地元で活躍できる看護師を目指して看護学科は、1年次では教養科目を中心に幅広い知識を学び、2年次になると看護の専門科目が増えてきます。小児看護学、老年看護学、母性看護学といった専門科目を学修することで、自分のなりたい看護師の姿が思い浮かび、将来の目標がみつかると思います。わたしは、将来、地元で活躍できる看護師になりたいと思い大学に進学しました。本学は教員と学生の距離が近く、勉強や就職に関する相談がしやすいため、疑問に思ったことはすぐ解決できます。また、1年次から一緒に看護を学ぶ仲間と地域の祭りに参加したり、ボランティアをしたり、楽しく充実した学生ライフを送っています。瀧口 琴葉さん看護学科 3年盈進高等学校(広島県)出身チーム医療の大切さ私は岡山医療センターの心臓外科、循環器内科、代謝内科の混合病棟で勤務しています。当院は急性期病院であり、手術などの治療のため入院される方が多いです。患者様が安心して治療が受けられるよう援助をする一方で患者様を一人の生活者として、入院時から退院後の生活を見据えた看護を提供できるようにしています。貴学では講義や多職種合同の事例検討を通してチーム医療について学びました。その学びが現在、患者様を中心に考え多職種カンファレンスで意見交換し看護実践できる基礎になっています。患者様より「みなさんに助けてもらったから安心して家に帰れます。ありがとう。」と言われた時にはチーム医療の大切さを改めて感じ、また看護師としてやりがいを感じます。これからも県立広島大学で学び、共に働く仲間が増える事を楽しみにしています。新谷 亮磨さん保健福祉学部看護学科平成26年度卒業独立行政法人国立病院機構岡山医療センター看護部10010088.590.8

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