県立広島大学 大学案内2019
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生命科学科招へい研究者×留学生×日本学生参加のBBQ当研究室では、1:全能性の効率的な制御を目指した植物幹細胞工学研究、2:植物資源の有効活用を目指した地域協働、3:留学生受入や共同研究を介した国際交流、を柱として研究に取り組んでいます。成長の早いタケや香り成分を含むレモンやバニラなど実用植物を対象として組織形態や代謝機能に関する諸性質を調べ、組織培養や細胞操作技術の開発を行います。また、天然記念木の保全や入浴剤等の開発に学生が参画するしくみや、留学生や海外研究者受入に伴う国際交流の機会など、能動的に取り組むことのできる研究体制を心がけています。荻田(植物細胞工学)研究室平成27年4月から現職、平成29年4月から大学院生命システム科学専攻長兼務担当科目:植物組織培養学、植物工学、生命科学演習(キャリア教育)、地域の理解ほか担当:荻田 信二郎教授卒業論文の発表会県立広島大学では、卒業論文が必修科目になっています。生命科学科の卒業論文の発表会は平成30年2月 6日、7日の2日間で開催されました。学生が実験や調査に2年間かけて熱心に取り組み、苦労してまとめあげた研究成果を発表しました。発表後には学生や教員から多数の質問があり、活発な議論が行われました。

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