県立広島大学 大学案内2018
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社会調査論担当:中島 満大 [3年前期]無数の情報が溢れる現代社会では、データの性質や精度を見極めることが重要になります。この講義ではそのために必要な考え方を学んでいきます。また本当に価値のあるデータは、アンケート等の調査法を使って、自らの手で収集しなければなりません。講義を通して、調査する力を身につけて、さまざまな課題へ挑んでほしいと思います。観光まちづくりコンテストで4年連続受賞まちづくりを学ぶ和田ゼミの学生は2013年から毎年、観光まちづくりプランを競う各地のコンテストに参加。2016年には台湾人向け大阪ワイン旅行プランと韓国人向け大分トレッキング旅行プランが最優秀賞にあたる観光庁長官賞を受賞。受賞プランは東京ビッグサイトやソウル市立大学でもプレゼンしました。こうした経験をもとに、観光行政に携わったり、旅行業界で働いたりする卒業生も増えています。3年生は、金融論の基礎を学習した後、夏休み前に1つテーマを決めて、約半年かけて共同研究をします。普段のゼミでは途中経過の発表と質疑応答を行っています。昨年度のテーマは『地域活性化と地域金融機関の役割』と『企業型確定拠出年金の導入』でした。また、日経平均株価や為替レートの推移を定期的に確認するなど時事問題にも関心を持ってもらい、2016年11月の日経TEST学生団体対抗戦では全国3位となりました。4年生になると卒業論文を作成しますが、昨年度のテーマは『近年の日本の株式市場別における半年効果の検証』『日本の証券市場の活性化』等でした2015年4月より現職。担当科目:金融論/地域金融論等担当:塚原 一郎准教授塚原(金融論)ゼミ戦略会計論担当:足立 洋 [3年前期]会計はあらゆる企業の経営状態を知るうえで重要な役割を担うものです。したがって、これから社会に出る皆さんにとっては不可欠の知識です。そこでこの授業では、実践的な視点から会計の知識を身につけてもらうため、皆さんに馴染みのある日本企業の数値データを分析し、その会社の儲けの秘訣を学んでもらっています。

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