県立広島大学 大学案内2018
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レモン大学に「レモン組」が参加しました臨床栄養学実習担当:神原 知佐子 [3年後期]この授業科目では、栄養評価、栄養診断に基づく栄養管理計画の作成とその実施を通じて臨床栄養管理に必要な実践的な能力と技術を身につけます。数名のグループに分かれ、提示された症例について、対象者の状態を評価・判定し、その結果に基づく治療食の献立作成、栄養指導ロールプレイング、カルテへの記録などを実習します。病理学をはじめとする基礎医学を習得することは医師だけでなく、管理栄養士にとっても非常に重要です。病気が発症する基本的なメカニズムを理解しなければ新しい治療法は見つかりません。私は学部教育では基礎から臨床まで幅広い医学領域の授業を担当しています。一方、研究面ではこれまでに解明してきたがん転移の分子機構を基に、分子標的治療や遺伝子診断について研究を行っています。臨床医学で疑問に感じたことを基礎医学的手法により解明するということを基本姿勢としています。北台(医学)研究室平成28.4.県立広島大学、健康科学科、教授。担当科目:病理解剖学、臨床医学、病理解剖学実験、病理学特論担当:北台 靖彦教授細胞培養、実験動物、ヒト病理材料などを用いて研究を行っています。研究成果は卒業論文として発表します。2016年9月3日に本学で開催された「レモン大学」に2年生の有志で結成された「レモン組」が参加しました。シンポジウムでの発表やレモンを使った料理・お菓子のレシピ提案とお菓子の提供などを行いました。普段の授業では、経験することのできない主体的な学びを実践することができました。特別活動論

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