清泉女子大学 大学案内2018
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685号館3号館中庭本館レンガ敷の中庭は各教室棟や図書館、講堂に面しており、多くの学生が行き交うキャンパスの中心です。本館「旧島津公爵邸」は現在、大学の本館として使用されています。鹿鳴館の設計者であるイギリス人建築家ジョサイア・コンドルにより、大正時代に建造されました。鹿児島との地域連携清泉女子大学 × 鹿児島県 コラボ企画本館(旧島津公爵邸)の歴史を紐解いてみると鹿児島との深いつながりを見つけることができます。2012年にこの本館が東京都指定有形文化財に指定されたことを機に、鹿児島県とのつながりをより深めていこうと、2013年より清泉女子大学と鹿児島県のコラボレーション企画が本格的に始動しました。この企画では食を通しての連携、伝統工芸品に触れること、鹿児島への訪問などを通しての地域交流を図っています。チャペル(聖堂)落ち着いた祈りの場であるチャペルでは、月1~2回学生ミサが行われ、昼休みになると聖歌隊の美しい歌声が響きわたります。ステンドグラス大階段を上がった先にあるステンドグラスは、左右対称で構成されたアールヌーボー様式です。100年の時を越えて本館を彩っています。1階のベランダ石造円柱が立ち並ぶベランダは、神奈川県の真鶴から採掘された安山岩を使用しています。重厚感がありながらも、ゆるやかな曲線の装飾が施された美しい佇まいは、学生からも人気です。1階ホール広々とした立派な造りのホールには、手彫りの装飾が見られる暖炉やイオニア様式の柱、大階段があります。公爵邸時代は島津家の事務棟であった赤レンガ造りの建造物。現在は1階が事務室、2階は教員研究室となっています。ウエルネスセンターには、健康、学業、進路など、学生が抱える悩みを親身になって相談できるサポート体制が整っています。 10987

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