清泉女子大学 大学案内2018
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人文科学研究所人間についてのあらゆる現象を包括的に研究し、本学に学際的な機運を高めるため、1978年に設立されました。研究懇話会の開催、『紀要』『清泉文苑』の刊行、公開講座の開催のほか、「いずみ文芸賞」を設けて学生の創作を募集し、優秀作品を表彰しています。清泉ラファエラ・アカデミア〈大学公開講座〉社会人および学生を対象とする大学の生涯学習講座です。1993年の開講から24年を経た現在では、春・秋の2期(各3~10回)の講座で、年間延べ2,000名を超える受講生が学んでいます。幅広い分野の教養講座、レベル別に選択できる語学講座、そして、気軽に楽しめる一日講座など、内容は多彩です。開講は木曜日と土曜日、2017年度は77講座を予定しています。本学の学生は入会金免除、受講料は半額となり、泉会の会員(保護者)、発展協力会会員も入会金が免除されます。「学ぶ」楽しさを味わえる講座にご参加ください。土曜自由大学〈公開講座〉一般の方に各分野の研究者の講義を聴いていただこうという趣旨のもと、本学の「人文科学研究所」「キリスト教文化研究所」および品川区が共催で行っている公開講座です。春は5月、秋は10月の土曜日の年2回開講。参加希望の方は、品川区を通じて申し込むことができます(無料)。言語教育研究所言語および言語教育を総合的に研究し、教育の成果を挙げるべく、2002年に設立。研究で得た知見をもとに各教員が授業を展開するほか、隔年で「フォーラム」を開催し、活発な討論を行っています。また、2009年以来、研究誌『言語教育研究』を発行しています。キリスト教文化研究所キリスト教文化に関する学問的研究を目的として、1992年4月に設立されました。年報の発行、土曜自由大学の開講や、必修科目の「人間論」「キリスト教学」などを通して、過去・現在・未来における人類の文化へのキリスト教の関わりを探究しています。教育研究施設附属研究所生涯教育58国内外の豊富な図書・資料はもちろん、幅広いネットワーク環境も備えた研究拠点国内外の希少な文献や学術書を含む約35万冊の図書を所蔵。蔵書検索に役立つデータベースも整備されています。また、国立国会図書館、品川区立図書館、全国大学図書館とのネットワークを構築し、より充実した情報の提供へ向け、環境整備を行っています。貴重な資料や情報ネットワークを活かし、学生一人ひとりの学びをサポート蔵書はスペイン(本学の設立母体である聖心侍女修道会発祥の地)の文献資料が充実していることが特徴として挙げられます。図書以外にもオンラインデータベース、電子ジャーナル、電子ブックなど、多様な媒体資料も幅広く取り揃えています。館内各所に学習用PCを設置し、学内LANを利用した学術情報ネットワークを整備し、自習環境の充実に努めています。またライティングアドバイザーが常駐し、レポートの書き方等の相談にも応じています。図書館書庫スペース[地下2階]閲覧スペース

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