清泉女子大学 大学案内2018
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各分野の研究方法を学び、史料を読み解いて知識を身につけます「概論」「入門演習」で、各分野の研究方法の基礎力を養います。実際の史料を読み解く「文献講読」の学習もスタート。概説や基礎演習で知識の土台をかため、基礎力を養います4年間の学びの導入部となる「文化史学序説」と「基礎演習」は必修科目です。各分野の特徴や、研究方法、基礎知識を学びます。1年次歴史概説● 西洋史概説 日本史概説 東洋史概説 概論●史学概論美術概論哲学概論宗教学概論   文化史入門演習●歴史(西洋史・日本史・東洋史)美術思想(哲学・国際関係)宗教文献講読●英文文献講読漢文文献講読文化史学特別演習(国際情勢などにより開講できない場合もあります)西洋思想史 西洋キリスト教史 聖書学 日本キリスト教史 仏教思想史 イスラム文化史 キリスト教音楽 人文・自然地理学 地誌 日本宗教史 東洋思想史 キリスト教美術 日本思想史 古文書学文化史学序説基礎演習4年間の流れ歴史学関係美術史学関係必修科目哲学・思想史学関係科目宗教学・宗教史学関係科目歴史学関係科目美術史学関係科目  西洋文化史演習Ⅱ(近世)近現代西洋史を中心に学びます近現代西洋史に関する専門文献を読解し、その手法や論点を理解し、近現代西洋史に関する複数の主題について理解を深めます。その中から卒業論文に直結する研究テーマを見つけ、論文執筆の準備作業を行っていきます。  文化史入門演習(思想・哲学)哲学的に考えるとはどういうことか理解します映画やドラマ、小説、歌、古典芸能などを題材として、ものごとを哲学的に考えるとはどのようなことなのか理解します。またディスカッションを通して倫理学の諸問題についての洞察も深めていきます。素朴な「なぜ?」が大切です。  西洋美術史特殊講義Ⅱ(近世)近世ヨーロッパ美術について考察します前期では、ギリシア・ローマ神話を主題とする作品について、さまざまな視点から考察します。後期は15~17世紀のヨーロッパ美術について、この時代に活躍した画家の作品を取り上げ、絵画の特徴などを理解していきます。  宗教史特殊講義宗教にかかわる諸現象について学びます宗教学や宗教学に関する文献を読解し、その方法論や手法について理解を深め、卒業論文執筆の準備をします。地域は欧米・ロシア、時代は近現代、テーマは政教関係、宗教と教育、宗教とグローバル化などが中心です。カリキュラムPICK UP 授業一般講義哲学・思想史学関係宗教学・宗教史学関係2年次321439

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