清泉女子大学 大学案内2018
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学びのポイント◆学びの領域美術史学哲学・思想史学宗教学・宗教史学歴史学 中学校教諭一種[社会] 高等学校教諭一種[地理歴史] 高等学校教諭一種[公民] 中学校・高等学校教諭一種[宗教] 司書教諭 司書 学芸員 日本語教員◆取得可能な免許・資格 歴史学を中心に 4つの専攻分野を学ぶ人は、いかにして生きてきたのか(歴史学)。自然や自己を見つめ、どのような形で表現し(美術史学)、またどのような思索を展開してきたのか(哲学・思想史学)。人はなぜ永遠なるものを求め続け、人を超えた存在を信じようとしてきたのか(宗教学・宗教史学)。こうした4つの視点から、文化について考察します。 西洋・日本・東洋の3つの文化圏の 中から研究テーマを追究西洋・日本・東洋(主に東アジア)の3つの文化圏から、関心のある文化圏を他の文化圏と比較しながら重点的に学び、自分の研究テーマを追究します。演習形式の授業で、考える力やプレゼンテーション能力を養い、卒業後も役立つ知識と経験を身につけます。 海外研修旅行など、実際の体験を 通して歴史・文化を学ぶ「文化史学特別演習」という授業では、海外で研修旅行を実施します。行先は毎年変わり、2016年度はイギリスのロンドンやコヴェントリーを訪れました。通常の旅行では見学できない美術館や博物館、大学などを巡り、現地の歴史や文化を学びます。個人ごとに設定したテーマについて事前に調べた上で訪れるため、一層学びの理解が深まります。歴史学を中心に美術史学や哲学・思想史学、宗教学・宗教史学などの隣接分野も統合して、幅広い視野から人間や人間がつくりだした文化について研究します。詳しくはp.51をCheck![学生自ら講師に依頼]文化史学会・文化史学科共催講演会毎年1回、清泉祭の前後に本学会主催の講演会が開催されます。他の大学や研究機関に所属する研究者を講師としてお招きし、大変興味深いお話をうかがえる貴重な機会です。【過去の演題】● 2014年 「ノアの箱船」とワイン● 2015年 人はどのようにして 自分の人生に一つのかたちを 与えることができるのか?● 2016年 ラファエル前派の女性像[学会誌『創』を発行]文化史学会30年の歴史を持つキリスト教文化学会の伝統を受け継ぐ文化史学会。学科の学生全員が会員として所属しており、学生の自主的な研究活動を進めるとともに、学生相互の交流を図ることを目的としています。学会の委員になると、先生方との親睦をより深めることができるのも魅力のひとつ。学会誌『創』の編集なども行っています。【主な活動】● 学会誌『創』の編集・発行● 学生自身の企画による講演会の開催● 清泉祭への参加● 新入生合宿への同行● 学生の研究に有益な文献の購入文化史学科文学部12338そう

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