清泉女子大学 大学案内2018
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東京サウスゲート構想で注目を集める品川。そこにある清泉女子大学は、都会の利便性と心地よさがバランスよく調和した環境にあります。竣工から100年という歴史的文化遺産で学び、四季の美しい風景とやさしい風に癒やされる。環境が人をつくる。それも、ここで学ぶもう一つの魅力です。100年の時を越える本館をはじめ、四季折々の自然、穏やかに流れる時間は、豊かな感性を育てます。本物の文化に触れるという贅沢都心にありながら閑静なロケーション清泉女子大学は山手線内、品川区のほぼ中央に位置し、JR品川駅・大崎駅・五反田駅、都営地下鉄高輪台駅の4駅から徒歩圏内とアクセスの良さが自慢。品川駅は東海道新幹線も停車するため、新幹線通学も可能。そんな都心にありながら、キャンパスは自然にあふれ、落ち着いた雰囲気の中で学べます。世紀を越えた美しさ[本館(旧島津公爵邸)]清泉女子大学のシンボル。イギリス人の建築家ジョサイア・コンドル(Josiah Conder 1852-1920)により設計された洋館です。古典様式を基調とした優れた意匠は、学術上・芸術上の価値が高く、関東大震災以前の近代建築としても貴重であることから、東京都指定有形文化財に指定されています。ジョサイア・コンドルは、鹿鳴館や御茶ノ水ニコライ堂、岩崎久彌湯島本邸などを設計し、日本の近代建築の基礎を築きました。旧島津公爵邸は彼の晩年の作で、外観はルネサンス様式を基調に、白いタイル張りの外壁とアーチ状に張り出した二層のベランダが特徴。歴史的価値のあるこの建物は、現在も学生たちの学びの場として使われ、本物の文化に触れる貴重な機会を提供しています。3

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