法政大学 大学・入試案内2017
64/248

メディア社会学科 2年千葉県立佐原高等学校出身秋山 聡美あらゆるメディアを使いこなして、人に分かりやすく伝える力を身に付けたいです。情報社会の多様な問題に広い視野で即応できる多角的思考と先見性を持った人材を育成メディア社会学科入学定員:210人DEPARTMENT OF MEDIA AND COMMUNICATION STUDIES実践形式のゼミで発信力を鍛えメディアとジャーナリズムの未来を切り開く学生同士で知恵と意見を交換し合い結果を出すことに全力を尽くす「ゼミはメディアを舞台にした冒険」と語る藤代准教授のもとで、オープンキャンパスの広報や地域活動、企業との共同研究に取り組むゼミ生たち。多彩な活動の中で、取材、執筆、冊子作成といった実習を通して、何気ない日常から社会的な問題を切り取り、人に分かりやすく伝える力を鍛えていく。ゼミの時間は、進捗報告の場。この日、あるグループは、千葉県野田市から依頼されたソーシャルメディアを活用したプロモーションについて発表した。「活動が広く知られていない理由をまずは探ってみては」と指摘が入る。続く発表はNTT研究所と進めているニュース記事タイトルの拡散について。「人工知能」「ビッグデータ解析」などの言葉が飛び交う。ゼミ生は国際会議での研究発表も行う。最新のメディアを知るためには研究も不可欠なのだ。「単にプロセスを経験するだけでなく、取材内容を基に本を出版するなど、結果を出すことが何よりも大切です」と藤代准教授。企業と協力して進める機会も多く、学生だからという言い訳は通用しない。こうした実社会の中での経験を重ねることで、日々変化するメディアとジャーナリズムの未来を担う人材を育てているのだ。藤代 裕之 准教授ゼミテーマジャーナリズム論、ソーシャルメディア論実ゼ況ミ!ナール メディア社会学科では、新聞、雑誌、テレビ、インターネットなど、現代社会に大きく影響を及ぼしているメディアと、社会学に関する理論や研究方法を体系的に修得。情報の受け手としての私たちのあり方や、ジャーナリズムなどのメディアが抱える諸問題への理解を深めることを目標としています。また、映像・広告コンテンツ制作や分析などの実習を通して、多様な側面から情報を読み解き、活用する力を身に付けることで、現代の情報社会に即応できる能力と先見性を持つ人材を育成します。対象コース互いに影響し合うメディアと社会について、多角的に分析。メディアの果たす役割と問題を考え、社会にとって望ましいメディアシステムを構築する能力を養います。メディア社会コースメディアの中の表現や内容を、現代社会のあり方と関連させながら解読。メディア表現に関わる問題探究能力を養うとともに、独自のメディア表現を創造する力を育みます。メディア文化コース国際社会、国際政治、民族問題など、グローバル化が進む現代社会におけるさまざまなテーマを、3学科横断的に研究します。国際社会コース(3学科共通)コース・プログラムの履修例●国際的なジャーナリストを目指す●ウェブでの発信力を身に付ける●マスメディアでの仕事を目標とするAdvanced English Programメディア制作プログラム情報デザインプログラムメディア文化コースメディア文化コースメディア社会コース

元のページ 

page 64

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です