法政大学 大学・入試案内2017
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キャリア形成関連の科目・カリキュラムの一例キャリアデザイン論(経済学部・社会学部・現代福祉学部)講義は、本学の教職員と外部講師によるオムニバス形式で行われます。生涯設計のための知識を提供し、大学でいかに学ぶか、就職活動にどう臨むか、将来をどう生きるか、グループワークやディスカッションを交えて考えていきます。※下記は2015年度時点の開講科目で、変更になる場合があります法政大学で身に付く就業力メモをとるという基本から、会議の議事録や顧客を訪問した後の報告書、企画の提案まで、ビジネス社会では頻繁に文書を作成する場面が訪れます。ビジネスの現場で求められる、簡潔に、分かりやすく、効率的に文書を作成する力を育てます。要点メモ力・記録作成力・文章把握力・文章構成力・文章力文書作成力● 日常のメモ ● 会議時の議事録● 企画書、契約書、取引書作成 ● ビジネス文書作成社会のここで役立つ● 基礎ゼミ、基礎科目(文章論)など大学のここで学ぶ ● グループワーク、プレゼンテーション、実習系科目など大学のここで学ぶ ● 専門演習、研究活動、インターンシップなど大学のここで学ぶ 指示された業務を確実にこなすことはもちろん、複数の業務が重なった場合、優先順位をつけて行動したり、周囲の助けを借りるなど、状況に応じて何をすべきか判断する力が求められます。そうした、自分の意思で決断し、遂行できる能力を育てます。状況判断力・状況対応力・行動力・自己変革力・環境変革力・説得力・共同行動力状況判断・行動力● 業務の効率化 ● 新規市場開拓● ビジネス交渉 ● リスク管理社会のここで役立つインターネットで簡単に手に入る情報でなく、本当に価値のある情報はどこにあるか。必要な情報を、その使い道なども理解した上で集める力はビジネスの現場に不可欠です。情報を集め、また、手に入れた情報を分析し、的確に伝達する力を育てます。情報収集・分析・発信力● プレゼンテーション ● マーケット分析● 企画提案 ● コミュニケーション社会のここで役立つ情報源把握力・情報収集法・仮説構築力・信頼関係構築力・情報価値判断力・資料批判力・取捨選択力・情報発信力・対象者確定力・情報媒体選択力・情報伝達力多摩キャンパス設置科目文学部生のキャリア形成(文学部)さまざまな分野で活躍している文学部卒業生をゲスト講師に迎え、現実の職場で起きていること、仕事の喜びや苦労などを講演。社会で働くことの意義について学び、大学生の間に何をすべきかについて考える機会とします。就業基礎力養成Ⅰ・Ⅱ(基礎科目)働くためのさまざまな動向や事例を分析・理解・提言し、大学の学びを通じて社会で役立つチカラを身に付けます。ビデオ教材を用いた事例研究やプレゼンテーション、グループ討議を行いながら働くということを多角的に考えていきます。市ケ谷キャンパス設置科目キャリアデザイン(理工学部・生命科学部)学生が能動的にキャリアをデザインするための意識と知識を持ち、最終的に自らキャリアデザインを組み立てることを目標としたカリキュラム。企業で人事業務などの経験を持つ現役の上場企業の役員が講義を行います。小金井キャンパス設置科目「文書作成力」「情報収集・分析・発信力」「状況判断・行動力」の3つの能力を就業力と捉え、本学の初年次教育から随所に反映。大学でのさまざまな学びや体験が、そのまま企業が求めるコミュニケーション力、主体性・粘り強さの養成につながるよう人格形成の環境づくりに力を注いでいます。本学には、「キャリア体験学習」というインターンシップを授業として行う科目があります。この授業の目的は、職業観・仕事観を涵養すること、そして大学の学修の深化です。就業体験を学びの軸に据えることで、その経験から自分に必要な学びを自分の力で考えることができるようになります。本学では幅広い学問領域の授業を用意しており、カリキュラムの中で自分が必要だと考える授業を自分の考えで選択していくことができます。自分だけのユニークな学びの方法を身に付けることで、生涯学び続ける力を獲得することができます。リアルな就業体験を通して自分で考える力、学び続ける力を身に付けるキャリアデザイン学部酒井 理教授大学での学びが「働くチカラ」になる。   就業力へとつながる3つの能力

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