法政大学 大学・入試案内2017
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法科大学院これからの法曹に必要な創造力と応用力を養成大学院法務研究科 法務専攻 法律の専門知識を修得するだけでなく、幅広い視野と柔軟な思考力を育むことにも力を入れ、理論と実務のバランスを重視しています。市民生活における複雑な事件から、企業や世界における先端的な案件まで、創造力と応用力を生かして解決することのできる、優れた法曹を育成します。 本大学院は、充実したカリキュラムのもとで少人数・双方向教育を徹底しています。授業では教員と学生との間で活発な討論を交わし、基礎的知識の正確な理解と応用能力の育成に重点を置いた教育を行っています。 また、法科大学院に「法律事務所リエゾン」を併設する、全国でも有数の法科大学院です。臨床法学教育を通じた実践トレーニングを行うための恵まれた環境が整っており、臨床科目である「クリニック」「ローヤリング」においては、リエゾンが中心となって、法律相談、事件の受任、交渉・調停・訴訟手続など、弁護士実務に不可欠な知識を幅広く学ぶことができます。 さらに、在学中は専用自習席と最新ノートパソコンが貸与されることに加え、本学出身弁護士による自主ゼミ・勉強会などの充実したサポートを活用し、法曹を目指して司法試験合格のための学習に専念できる環境です。経営大学院(ビジネススクール)ビジネスの変革を通して社会に革新を起こす人材を育成 短期化したビジネスの変革に対応するための1年制と、働きながらじっくり学ぶ2年制を併設する本ビジネススクールは、高度情報化が進む中でリスクを計算しながら、大胆な発想と行動力によってビジネスにイノベーションを起こす人材を育成します。 自らのキャリアのアップを求めて、新しいことにチャレンジしようとする方、起業を目指す方、あるいは自社の組織にイノベーションを起こす責任を担って学んでいる方に机上の空論ではなく、個々の具体的な目的を達成するために修士論文にあたる「プロジェクト」という必修科目を中心としたより実践的なカリキュラムを用意しています。現場に足を運び、経営者や従業員の声に耳を傾けるなど、座学だけではなくフィールドワークやグループディスカッションを取り入れた授業を行っていることなどもその特徴の一つです。 「MBA特別プログラム(中小企業診断士養成課程)」は中小企業診断士1次試験合格者を対象とし、1年間でMBAの学位と中小企業診断士の資格取得が可能です。 2015年9月には「スーパーグローバル大学創成支援」(SGU)事業の一環で、すべての授業を英語で行うグローバルMBAプログラムを開設しました。大学院イノベーション・マネジメント研究科 イノベーション・マネジメント専攻高度な専門知識と、優れた技術により、 特定の分野や業界をリードできるエキスパートに専門職大学院Professional Schools専門職大学院は、実務家の育成を主な目的とした大学院です。 研究者の育成を重視する従来の大学院と異なり、各専門分野の高度な知識・技能を実社会で活用することに重点を置いています。2003年の改正学校教育法の施行により、スタートしました。

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