法政大学 大学・入試案内2017
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伝統の研究者養成に加え、高度職業人教育を一層重視新しい大学院教育を積極的に展開大学院Graduate schools法政大学大学院の特徴特徴1法政大学大学院は1951年、新制大学院として人文科学研究科に哲学・日本文学・英文学専攻、社会科学研究科に経済学専攻の修士課程を開設したことに始まります。1965年には理系の工学研究科(現在は理工学研究科)を開設。社会的ニーズを背景に研究科大学院、専門職大学院、独立大学院を含めて、17研究科33専攻3インスティテュートの各分野において、教育研究が行われています。歴史ある研究から社会的課題に応じた研究まで特徴2現在、産業界では専門知識にさらに磨きをかけた、修士課程修了者のニーズがますます高まっています。特に理系の研究科では、学部と大学院の一貫教育を重視し、推薦入学制度を設け、修士課程への進学を奨励しています。企業や諸外国の研究機関と連携を保ち、現場の研究者からも実践的議論を学び、高度な技術者・研究者の養成に力を入れています。産業界とリンクした学部・大学院の一貫教育※1 専門職大学院、政策創造研究科を除きます。※2 専門職大学院を除きます。特徴3法政大学大学院は、特に市ケ谷キャンパスにおいて、都心という立地を生かし、社会人やビジネスパーソンを対象とした夜間大学院を開設し、好評を得ています。1995年にはわが国初の夜間コースの博士後期課程が経営学専攻に設置されました。2012年公共政策研究科、2013年にはキャリアデザイン学研究科を新設。多数の研究科・専攻で社会人入試を実施しています。昼間コース、昼夜開講コース、夜間コースの3つの時間帯をそろえ、学びたい人たちの生活や環境に対応しています。また、学期は春学期と秋学期の2期制(2セメスター制、一部の専攻では4期制)を採用しています。社会人が学べる夜間大学院がより充実特徴4大学院入学に際し、本学学部卒業生は入学金が無料です※1。また博士後期課程では、研究助成金を標準修業年限の間(3年間)申請者全員に支給します※2。その他にもさまざまな奨学金や助成制度があり、費用面においても在学生のサポートを充実させています。大学院においてキャリアアップし、技術職・研究職に就く方、専門職を目指す方、将来の法政大学、学会を背負って立つ研究者希望の方など、さまざまな学生に合わせた制度を設けています。費用面でも研究生活をサポート初年度学費納入額(単位:円)※1※1 専門職大学院は除きます。 ※2 修士課程文系の一部の専攻では、このほかに実験実習料、諸会費等が必要となります。理系は含まれています。※3 博士後期課程には、標準修業年限の間、研究助成金文系20万円、理系30万円が支給されます。 ※4 理工学研究科生命機能学専攻植物医科学領域のみ修士課程出 身初年度納入額文  系理  系政策創造スポーツ健康学自 校他 校自 校他 校自 校※4他 校※4自 校他 校自 校他 校590,000790,000930,0001,130,000990,0001,190,000700,000900,0001,020,0001,155,000※2※2※4※4※2※2博士後期課程出 身初年度納入額文  系理  系政策創造自 校他 校自 校他 校自 校※4他 校※4自 校他 校460,000660,000780,000980,000840,0001,040,000885,0001,155,000※3※3※3※3※4※4※3※3今、社会の変動は激しく、同時に解決が求められる社会的問題が多様に生じています。このような大転換期の新しい社会を形成するために、より高度な学習を継続すること、より高みへとキャリアアップすることが求められています。本学ではこうしたニーズに応え、新しい大学院教育に積極的に挑戦。夜間大学院、専門職大学院、独立大学院の開設や社会人入試・外国人入試の実施など開かれた大学院を目指しています。高等教育機関・研究機関として大学院の果たすべき役割の重要性を認識し、17研究科33専攻3インスティテュートの各分野において体系的に高度専門教育を受けられる機会を用意しています。

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