法政大学 大学・入試案内2017
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理工学部 FACULTY OF SCIENCE AND ENGINEERING主な専門科目機械工学に関する物性値や物理量の測定・試験方法、データの解析、レポートの作成までを体験学習を通して修得します。機械工学実験Ⅰ・Ⅱ・Ⅲロボット開発の歴史やSF作品におけるロボットの能力など、ロボットの基礎知識を知り、人間や動物の歩行のメカニズムからロボット設計の理論を学びます。ロボティクス入門生体計測、MRIやコンピュータ外科など医療福祉の分野で機械工学や電子情報工学がどう応用されているか、基本的な生理学も含め、実例を交えて学びます。医療福祉工学機械構造や部品を構成する工業素材の種類や性質を学び、それらの特性を生かした「ものづくり」を通して日本が世界に誇る製造技術力を理解します。マテリアルプロセッシングⅠ・Ⅱ・Ⅲ工学的事例における外力に対する部材の強さと変形について、それぞれの負荷様式において生じる応力やひずみを求めるための考え方を理解します。材料力学宇宙開発の進化を概観するとともに宇宙環境、ロケット、人工衛星および宇宙機システムについて学び、将来の宇宙開発について展望します。宇宙工学訓練場にて練習機に実際に搭乗してフライト体験します。航空操縦に関する一連の基本動作を修得することを目指します。フレッシュマンズフライト高速飛行の原理やジェット輸送機の飛行特性など、飛行機に関する基礎的・実用的な知識を学びます。航空力学自家用操縦士として必要な飛行機操縦に関わる基本的技能を約4カ月の集中訓練にて修得し、当該技能証明を取得します。初等操縦実習有視界飛行状態での飛行に必要な航空交通管制で使用する英語を理解し、航空管制官と問題なく交信できる能力の基礎を修得します。一般的な英語会話と航空英語の違いも理解します。航空英語空中航法の基本事項を学び、航法を行うに当たって必要となる時間の概念、地球座標、航空図、航空計算盤の使い方、推測航法などについて理解し、実際の飛行への応用を目指します。航法航空機構造、航空機装備、整備方式について学び、航空従事者として必要な知識を身に付けます。航空従事者学科試験合格を目標とします。航空機システム機械工学専修航空操縦学専修専任教員 ①研究室または専攻 ②ゼミナールまたは研究テーマ相原 建人 専任講師新井 和吉 教授石井 千春 教授大澤 泰明 教授金光 興二 教授川上 忠重 教授崎野 清憲 教授柴田 東作 教授チャピ・ゲンツィ 教授塚本 英明 教授辻田 星歩 教授林 茂 教授平野 元久 教授御法川 学 教授森田 進治 教授吉田 一朗 専任講師渡邉 正義 教授①伝達機構・機械振動研究室②自動車をはじめとする輸送機器に高効率で静粛な動力伝達機構を提供するため、理論、CAE、実験により騒音の原因となる非線形振動の現象解明および動力伝達機構の高効率化に関する研究を行う①複合材料研究室②航空・宇宙分野などで使われている軽くて強い複合材料の、特性評価や寿命予測に関する研究を行う。スペースデブリの高速衝突に耐えうる新しい材料の創製に挑戦していく①医療・福祉ロボティクス研究室②内視鏡手術に使用される多自由度ロボット鉗子の開発や、筋電位による電動義手の制御など、医療・福祉工学に関連した機能ロボットの研究を行う①加工工学研究室②需要が急増しているAI、Mg、Tiなどの合金素材について、塑性加工における成形加工性を改善するための基礎的、実験的研究を行う。接合や締結などの機械部品、構造物の一体化技術に関する応用研究も行う①スポーツ方法学(野球)・スポーツマネジメント学(野球)②・野球における競技力(精神力一技術力・体力・知力)向上 ・指導者およびスポーツリーダーの育成と資質向上の研究。また、勝負に勝つための戦略性・戦術性の研究 ・生涯スポーツの野球論。少年野球教室などを通じて地域へのスポーツ貢献、交流を積極的に行い、底辺の拡大を図る①エネルギー変換工学研究室②熱エネルギーをはじめとする各種のエネルギー変換現象を多角的に研究することにより、環境をキーワードとしたエネルギーの有効利用やそれに伴う環境汚染物質の低減に関する指針を得ることを主題とする①材料強度学研究室②金属材料および高分子系複合材料を対象に、その強度や破壊についてダイナミックスな方面から研究する。さらに、それらの変形挙動の解析については微視的変形機構を主体とした力学的な面や物性的な面からもアプローチしていく①航法研究室②航空機の操縦において、航法の理解は必須である。本研究室では、航法とともに安全運航に重要な役割を果たすヒューマンファクターに関する研究を行う①人間支援ロボティクス②知能ロボティクス、知的制御システムに関する研究①先端材料研究室②宇宙・航空分野で用いられる超高温遮熱材料や知的複合材料などの新材料開発を行う。研究は最新機器を用いた実験およびマイクロメカニクス理論の両アプローチから遂行する。世界を見据えた未知の材料の創生を行う①流体工学研究室②航空機用ジェットエンジンや産業用ガスタービンなどのターボ機械の性能の向上を目的として、その構成要素の翼列内の流れの挙動および損失生成機構の解明を、実験的手法と数値流体力学の両面から行う①反応流体研究室②航空宇宙推進エンジンにおける燃焼反応と熱発生を伴う流れや燃料噴霧流の挙動について研究を行うとともに、これらの過程をエネルギーの有効利用および地球大気環境保全の観点から最適に制御するための技術についても研究を進める①デジタルエンジニアリング研究室②計算機を活用した工業製品の設計・評価技術であるデジタルエンジニアリングの計算工学研究を推進する。機械・機械要素・生産工学の高性能化を目指して、ナノ・マクロのマルチスケールのさまざまな現象解明と機械機能創造に挑む①航空・機械音響研究室②各種機械の騒音低減、快適音化のための設計手法確立のための実験・解析を行う。また、小型航空機の普及と安全運航に関する各種研究を行う①航空操縦学研究室②航空機の操縦は技術のみならず、論理的に計画された上での操作が求められている。本研究室では、将来を見据えた操縦の技術とフライトに対する考え方の基礎を固める①デジタルエンジニアリング、設計工学、設計科学②設計工学、設計科学は研究開発・製品製造の中核であり、計測学は科学・工学を牽引する非常に重要な役割を果たす。これらとトライボロジーなどを融合させ、機能と環境性能を両立させる研究や人の心を動かすデザインに関する研究を行う①運航システム研究室②大型機のパイロットには、航空操縦の技術とともに的確なマネジメント能力が要求される。本研究室では、航空輸送を支える人材育成のためのシラバス開発を行う

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