法政大学 大学・入試案内2017
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空を旅する素晴らしさを、一人でも多くの人に伝えるためにPeach Aviation株式会社 運航本部乗員部副操縦士理工学部 機械工学科 航空操縦学専修 2013年卒業飯塚 拓哉旅客機パイロットとしてのキャリア共に果たすべき大きな使命があるからこそ、実現を目指して成長し、社会を強く生き抜くことができる。本学には、そんなテーマのある生き方を見いだし活躍し続ける先輩たちが数多くいます。 気象や状況の変化に動じず、責任者として適切に指示を出し冷静に操縦かんを握る。左席の機長は私の憧れであり目標です。 法政大学を選んだのは日本の空でパイロットを目指す訓練ができる環境にあったからです。機長としての経験豊かな先生方が多く、厳しくも熱心に、師弟のように接してくださいました。 パイロットとして大事なのは「動じない」こと。またそのために「経験を重ねる」こと。これは大学で得た一番の学びです。 四季がある日本の空での経験は、大学で学んだ工学、気象などの多くの知識とともに日々のフライトに生かされています。 初フライトでは両親を乗せて飛ぶことができました。大学1年次に初めて自分で操縦して飛行機が飛び立った時のようなうれしさとともに、お客さまの命を預かる責任を改めて実感しました。フライトでは毎回、学ぶことが多くあります。こうした経験も将来、機長になり後輩へ伝えていきたいと考えています。安全・快適な空の旅をかなえる憧れの機長を目指して 「すべては経営に通じる」。法政大学で知り合った経営システムを学ぶ友人の言葉です。言われてみると、お客さまをもてなすキャビンクルーと、彼らと連携し旅客機を運航する我々パイロットは、一つの組織のようなもの。操縦スキルを高めるだけでなく、組織を束ねる経営的感覚、マネジメント力がなければ、よい機長にはなれないことに気付かされた瞬間でした。 専門分野の異なる仲間たちと大いに親交を深め、自由に語り合う。そんな法政大学には、カリキュラムを超えて自分の世界を広げる学びや発見がたくさんあります。大学で出会った、機内をマネジメントするという視点卒業生大学の授業で初飛行した感動は、一生忘れることができません。空という壁のない世界を旅する、上空という普段とは違う視点で自分の世界を見てみる。その感動を世界中の人々に味わってもらい、楽しんでもらうことが、私の目指すグローバルです。初飛行の感動。それがグローバルの原点法政で培ったGlobal力

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